円周率世界記録を達成した原口證が、自らの人生経験から得た教訓やコツについて、書き綴るページです。

3、『原口式記憶術』そのサワリの実験

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3、『原口式記憶術』そのサワリの実験

 

 さーそんなわけですから、早速覚えていただきますね。

 

 私の考案する能動的な記憶作りを利用して、今日からは今より以上のよい生活を味

 

わっていただきましょう。作り込む記憶の体感をしていただくということです。

 

 手始めに幾つかの実験を行います。『原口式記憶術』が実際に効果が高いことを確

 

りと感じ取っていただきましょう。
 
○実験・その1

 

 先ずは、最も簡単な方法です。単純ですが、その効果のほどとなると時には計り知

 

れないほどありますので期待しながら行ってみてください。

 

 どうするかというと、物を見たなら常に数量をチェックするようにします。何かに

 

つけて”数を計る”ということを試みてください。”数量に焦点を当てる”ことで、

 

常に脳が活性化して「漫然状態」に陥らなくなります。

 

 例えば、通勤中の電車の中では車内の乗客数や立っている人数などを数えるのです

 

。或いはまた、休日での散歩でなら、横道から横道までの家並みや電柱の本数を数え

 

るのです。

 

 多分、この実験を半日も続けてみれば数えた物事とともに、それに伴う自分の行動

 

の一つひとつをよく覚えていることに驚かれることでしょう。そして、その上で我が

 

身に備えた意外な能力を実感することになるのです。

 

 数を数えるという明快な心の動きは確実に記憶にとどまります。その行為を介して

 

自分がその場に居ることを「場」の側に働きかける事になるのですね。ですので、そ

 

の「場」の側も反作用的に私たちの側に答えてくるのです。

 

●この現象は、魚群探知機の仕組みによく似ています。信号を送ることによって、向

 

こうが映像を返して寄こすのですね。

 

 これも「原口式」の原理で、いずれ進むことになる『研究科』でのテーマの一つで

 

す。

 

 ついでに申しますが、ソナーが雑なら映像も雑なものになりますね。解像度はソナ

 

ーの質次第ということです。つまり、丁寧に想像すればよいのですよ。

 

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