円周率世界記録を達成した原口證が、自らの人生経験から得た教訓やコツについて、書き綴るページです。

「水仙の花が咲いているな」と”見つめる”だけでも

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

 要は、常日頃の心構えとして”見つめ、気を込め、思いを込める”ようにしていれ

 

ばよいのです。そんな姿勢でいることこそが、”記憶の触手”ということになるので

 

すよ。

 

 何気なく見過ごしてしまいがちな散歩中の風景でも、例えば「水仙の花が咲いてい

 

るな」と”見つめる”だけでも記憶に留まりやすくなるのですし、更には「七本もの

 

花の匂いが芳しく、鼻にも心にも心地良いね」と”気を込める”ようになれば尚のこ

 

と良いのだす。また「この辺の一帯を覆いつくすほどに咲いてくれたならどんなに素

 

敵なことだろうか」とまでにも”思いを込められた”なら脳裏への刻み込みが格段に

 

上がるのですね。

 

 例として挙げたのは、この春先にあった私のある日の出来事でした。楚々とした花

 

たちの風情が時折に頬を撫でていく風のそよぎと共に今でも思い出されるのです。

 

 2月20日(日)の11時頃と日時も曜日も覚えているのですよ。勿論、これには

 

コツがあります。どのようにしたのかはいずれお教えいたしますので、楽しみにこの

 

『記憶塾』を読み進んでくださいね。

 

関連記事

アーカイブ