円周率世界記録を達成した原口證が、自らの人生経験から得た教訓やコツについて、書き綴るページです。

38、自転車乗りの練習が「個の部分に凝る」ことのよい例です

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38、自転車乗りの練習が「個の部分に凝る」ことのよい例です

 

 さて、では、その”自分の使い方、使い道、能力の用い方”とは如何なることかを

 

具体的に述べて欲しい、それが明示されなければ分からないではないかよ原口よ、と

 

読者の皆さんの誰もが問いかけておられましょう。

 

 では、お答えします。

 

 皆さん、「自転車乗り」の練習をしましたね。私も人がスイスイ乗り進むのを見

 

て、幼児の頃からあこがれたものです。

 

 今は小さいときから幼児用のもので練習しますが、私の頃は大人用の自転車しかあ

 

りませんでした。しかも、それはとても重いのです。ですから、その重みに耐えられ

 

るようになるまで待ちに待って練習したものでした。しかも、体が小さいので当然、

 

サドルにまで腰が上がりませんから、「ペダル漕(こ)ぎ」といって右足のみペダル

 

に載せ左足で地面を蹴って進むのでした。それが慣れてくると次には「三角乗り」で

 

す。前輪と後輪の間にある三本の棒の中から右足を向こう側に差し込んでペダルを踏

 

むのでした。いずれもバランス感覚を掴むまで何度も何度も訓練したものです。練習

 

中は夢中でした。

 

 今日のまとめは、

 

 『自転車の乗りこなしに没頭した経験を思い出してみてください』

 

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