20 Dec 2010
29、ありきたりの論調に見えましょうが
このように述べますと、読者の皆さんには手垢の付いたありきたりの論調に見えて
まいりましょう。
ではありますが、その「個性」をどのように扱い運用するかを私たち一人ひとりが
天から任せられているという原点として確(しっか)りと捉えてみると、姿勢が随分
と変わってまいりますのです。その運用の自由さゆえに、天に対する大きな責任が感
じられてくるからです。疎かには決して出来ませんでしょう。
今日のまとめは、
『”「個性」の香り付け”もしましょうよ』