円周率世界記録を達成した原口證が、自らの人生経験から得た教訓やコツについて、書き綴るページです。

15、「個性」が帯びている可能性の大きさ

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15、「個性」が帯びている可能性の大きさ

 

 先に例としてあげた、「にわか農民」とその相対する農作物とが織り成す螺旋状的

 

に向上する心理的やり取りを図式化してみると次のようになりましょう。

 

 ”彼と野菜との出会い⇒対話⇒結果としての出来不出来⇒討論⇒結果⇒共闘⇒結果

 

⇒協同⇒結果⇒融合⇒結果⇒一体化⇒理想的作物の産出”〔これは、「個の部分」で

 

いる人と、その向き合う相手との親密度の高まりが良い結果を生み出すようになると

 

いうことを意味します〕

 

 つまり、「にわか農民」の農民としての日常は農作物への創作意欲に終始していま

 

す。そしてその意欲に雑念はありません。創作意欲に余念がないのですね。他人との

 

競争ではありませんから社会的雑念が入り込むことがないのです。そこにあるのは只

 

管(ひたすら)な向上欲のみです。より良い高みを望むだけなのですね、完成度のア

 

ップを希求するだけの「個性」があるのみなのでした。

 

 今日のまとめは、

 

『「個性」に余念、雑念が加わらなければ成長するのです』

 

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