円周率世界記録を達成した原口證が、自らの人生経験から得た教訓やコツについて、書き綴るページです。

3、個性に根ざした能動的な生活

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3、個性に根ざした能動的な生活

 

 今日の今日、今の今、日本の一地方で呼吸し食事して生きている私たち一人ひとり

 

というものは、もちろん当たり前のことですが全員が全員、その身体の全部が全部、

 

それぞれ互いに違い合って存在しているのです。随分と似通い合ってはいるのですが

 

しかし、間違いなく違っているのです。同じ酸素を吸い、同じ食材を食べてはいるの

 

ですがしかし、実のところは間違いなく違う生き物なのですね。 

 

 ですので、私たちが「生きる」ということは、皆さん各々が自分自身の身体をその

 

道具として”己自身を生きている”ということになります。己自身を”自分自身の専

 

門家”として専属的かつ独占的に使用しているのですね。

 

 従って、命を持った自分自身の存在を味わいかみ締める、或いはまた自分自身が生

 

きているという実感を確かめ感じる、更には生きている自分の能力の使い勝手をコン

 

トロールする、そんなような感覚を日々の日常的な事柄として捉えているのが本来あ

 

るべき根源的な生活感なのではないかと私は考えておりますのです。

 

 そうしてまた、そんな独自性を見つめている人にこそ、その身のみが生み出しうる

 

個性的な能動的人生がもたらせられるものなのだろうと推察しているのです。そんな

 

人生を持つ人にこそ天与の能力が開花するのではないのだろうかと私は思っているの

 

です。

 

 ということは皆が皆、誰もが皆、我が身の個性に根ざした人生を歩んでいくなら、

 

そんな誰もが彼もが潜在する未知なる力の発現を可能にしていくのです、きっと。

 

 今日のまとめは、

 

 『自分自身の個性を大事にしていれば潜在能力は現われてくるのです』

 

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