円周率世界記録を達成した原口證が、自らの人生経験から得た教訓やコツについて、書き綴るページです。

◎ 『理科編・2』

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◎ 『理科編・2』

 

(2)、「音の性質」において、

 

 ①、「音の速さ」は、[340m/秒]です。これを忘れないようにするため私は近

 

所の公共施設との私の家との距離と同じと捉えています。ここには音楽施設があっ

 

て、演奏された音が私の家まで届くのに「音速(マッハ)1」と頭に入れているので

 

す。でも、公共施設⇔家間の実際の距離は知りません。こんな場合は、おおよその見

 

当でよいのですからね。

 

 これと同じようにすれば、誰でも必ず頭に入りますし、絶対忘れることはないでし

 

ょう。身近な事柄ですから当然に親近感が沸くのです。

 

(3)、「力と圧力」において、

 

 ここにつき、自分の体重を基準にしておけば単位も要件も確実に憶えます。

 

 ①、「力」の単位は[N]で表し、[100gの質量に掛かる重力≒1N]とされてい

 

ます。これは、自分の体重に当てはめておけば、しっかり 頭に入って定着するもの

 

です。私の体重は[57kg]ですので、[私に掛かっている重力≒570N]となりま

 

すね。一度このように、[100gの質量に掛かる重力≒1N]を身近なものに置き換

 

えておけば、その後はほとんど忘れることはないでしょう

 

 ②、「圧力」の大きさについても、[1Pa=面を垂直に押す力(N)/力を受ける

 

面積(㎡)]ですから、私が1㎡の水平板に乗ったときの体重による「圧力」は[≒570

 

Pa]ということになります。

 

 このように、私は皆さんの持っている「重力、圧力」も、つまりは私たちの”身に

 

備えた能力”と思えば当分忘れることはありませんでしょう。

 

 私たち自身が持つ「重力や圧力」というものを私たちが地球などの他に与えうる能

 

力として捉えておくなら、この世での確かな我が身の存在というものを実質的に捉え

 

うる事柄なのですから、ひと度の記憶作業で恐らくは永遠に脳裏から離れなくなるの

 

ではないかと私は推定しております。

 

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