円周率世界記録を達成した原口證が、自らの人生経験から得た教訓やコツについて、書き綴るページです。

☆『「能動」的な思考が人生上も学問上も大きな効果を生み出します』

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☆『「能動」的な思考が人生上も学問上も大きな効果を生み出します』

 

 さて、読者の皆さん方に、タドタドしながらも述べてまいりました私の考え方の主

 

眼が、この時点ではっきり見えたこととお察しします。

 

 そうです、私の主張する事柄のキーポイントは「能動性」なのです。『記憶の広

 

場』の樹木が吸収する地下水も、人間の本質的向上欲を側面から援助している「能動

 

性」から流れ来るものなのですね。ですので、記憶力の向上にはこの「能動性」を加

 

味すれば良いのです。

 

 とともにですね、この「能動性」は人生力向上にも直接つながるのですよ。今日の

 

記憶が明日の活力となるのですからね、昨今の記憶力の強弱が、即ち近未来の人生の

 

良し悪しへと残響するのですからね。

 

 大人の読者が今すぐにでも、この「能動性」を念頭においた生活に進み行くならば

 

必ずや良い人生を積み重ねてまいりますこと間違いありません、と私は主張したいの

 

です。さすれば勿論、いわゆるボケ老人にもならないだろうことを請合いましょう。

 

 そしてまた、思春期前期とでも言うべき中学生が学問の分野を介してこの「能動

 

性」の大切さを実感し、その実践を心がけながら成長するなら、人間すべてが持って

 

いる本来的な幸福感を味わいつつの日常を得ますこと、これまた信じて疑わないので

 

す、私は。

 

 そのように考える私が、「原口式人生力の向上法」と「原口式学習力の向上法」と

 

の二つを標榜してここまで書き来ましたこと、これにてご理解いただけたことと思い

 

ます。

 

 いずれ、この二つを分離して大人向けの「原口式人生力の向上法」の具体的提言へ

 

と本シリーズは進んでまいります。一般に、20歳以降は衰えていく一方と看做され

 

ている人間の能力が、本来的にはそうでなかったのだということを日常的な事象を題

 

材にして提示してみたいものと考えておりますのです。

 

 そしてまた、このシリーズの書き始めに申しましたとおり、中学生向けに「原口式

 

学習力の向上法」をも勿論、提供してまいります。毎日の勉学に、どのような「能動

 

性」を加えればよいのかを実際的な学科ごとの項目で指し示します。”能動的に思考

 

する勉学”というものを掴み取っていただけるよう、私自身も試行錯誤しながら綴っ

 

てまいりましょう。

 

 今日のまとめは、

 

 『「能動」的な思考が人生上も学問上も大きな効果を生み出すのです』

 

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