円周率世界記録を達成した原口證が、自らの人生経験から得た教訓やコツについて、書き綴るページです。

☆”見ただけ、聞いただけ”では確かな記憶行動を起こしたことになりませんのです。

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☆”見ただけ、聞いただけ”では確かな記憶行動を起こしたことになりませんので

 

す。

 

 さて、ここまで述べてきて、ようやっと私が声高に主張したいところまで進んでま

 

いりました。

 

 漢字を見たり聞いたりで理解できるのに、でも書くことは出来ないということはで

 

すね、”見ただけ、聞いただけ”で済ませているからなのですよ。それだけで記憶す

 

るだろうと思い込んでいるからのことなのですね。

 

 繰り返します。この、”見ただけ、聞いただけ”で記憶作業が済んだと思っている

 

人は極めて多いものですが、それは大いなる思い違いなのです。言い換えますが、ほ

 

とんどの人々が”見ただけ、聞いただけ”での感受性任せによる記憶作業のみで自分

 

の脳中に納まるべきだ、済むべきだと無意識に思い込んでしまっているのですね。

 

 でもですよ、それは完全なる思い違いなのですよ。”見たまんま、聞いたまんま”

 

のそれだけでは積極的な記憶行動を進めたことにはなっていないのです。

 

 何故かと言いますと、”…まんま”だけでは、心の動きがあまりに少ないので『記

 

憶の広場』の彩が盛んになりませんし、その連絡網にも密なものにはなり得ないので

 

す。だってそんな程度の、記憶行動としては極めて未熟な単純作業では「記憶」はし

 

ませんのですから当然に「知識」にもならないのです。感受性に頼りっきり、任せっ

 

きりの記憶作業では単純すぎるのですよ。

 

 今日のまとめは、

 

 《見たまんま、聞いたまんまのそれだけでは記憶行動を起こしたことにはなってい

 

ないのです》

 

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