円周率世界記録を達成した原口證が、自らの人生経験から得た教訓やコツについて、書き綴るページです。

『近況報告』

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『近況報告』

 

 昨日は、自転車に乗って小旅行をしてきました。これは毎年行っているもので、夏

 

の一日を九十九里浜に沿って営まれている海水浴場の一浜茶屋で海風に吹かれながら

 

ビールを飲んで過ごすというものです。

 

 8時半に家を出て、目指す海岸に着いたのは11時半。大瓶4本飲んで帰途に着い

 

たのは1時頃でした。途中に砂利のみの脇道があったのでつい昔懐かしさから乗り入

 

れたところ、すぐさまハンドルが砂利にとられて転倒したのです。ひざを打ち、両手

 

のひらには血が滲み出しました。その程度です、害は。大して痛みも感じません。

 

 でもですね、起き上がれないのでした。体がいうことを聞きません。いいえ、頭は

 

しっかりしているのですから、酔いがそうさせているとは思えないのです。

 

 このとき知ったのでした。あー歳とって体が利かなくなるとはこのことだな、とで

 

す。そして、これで確信もしたのです。

 

わが持論の”脳は衰えない”ということをですね。体の劣化と頭脳のそれとは一致し

 

ないのだということをです。

 

 では、どうするかです。高齢になったら顕著になるこの体と脳のアンバランス状態

 

をどうしたらいいのか、そうしてまた、この頭脳の冴えをどう活かしたらよいのか、

 

を考えてまいりましょう。このブログの場で皆さんに報告し、提示してまいります。

 

御期待ください。現在進めている『百人一首を覚えましょう』が終わったところで始

 

めることにいたします。 

 

記憶力を増大させるにはどうしたらいいか、という私の永遠のテーマも更なる展開を

 

図りながら、『老いることとは』のついても考察してまいります。

 

 さて、転倒の件です。程なくして目の前の地面の先に車が近寄って来るのが見えま

 

した。運転手が怪訝そうな表情で停車します。仕方なく体に支障の無い旨を告げて、

 

しかし体はしんどいのですからユックリのそりと起き上がって自転車を漕ぎ出しまし

 

た。その後は、木陰を見つけて休みやすみの帰路でして、しまいには家のものに車で

 

迎えに来てもらっての凱旋となってしまいました。

 

 この文をしたためている今はいつもの元気が戻っています。

 

 言い遅れましたが、私は還暦を過ぎております。昭和20年11月27日生まれ

 

で、まもなく前期高齢者の仲間に入る予定です。予定ですから決定ではないので未定

 

ですが、でもこれは避けられないでしょう。それまで黄泉の国に入る予定も無いので

 

すから。

 

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