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☆『原口式記憶術について緊急提示・奥義の編』その2。

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☆『原口式記憶術について緊急提示・奥義の編』その2。

 

 さて、ここで唐突に話題が転回しますことをお許し願います。

 

 昨日、述べましたやりかたは一般的に言うところの「記憶方法」の一つではありま

 

すがしかし、その場合は、「銘記方法」と解釈したほうがより正しい把握の仕方と言

 

えるでしょう。「記憶する」というよりも「銘記する」と言ったほうが良いように思

 

うのです。

 

 「記銘・銘記」とは、私の持つ広辞苑第3版には「記銘=新しいことを受け入れ

 

て、それを記憶すること。銘記=深く心に刻んで忘れないこと」と説明されていま

 

す。

 

 とすると、忘れないように心と頭に刻み込むやり方が「銘記方法」なのですね。そ

 

の言葉には積極的、能動的に覚えこもうとする意図の存在が前提となっているので

 

す。

 

 この論に従うと、皆さんが一般的に使っている「記憶力」の中には、この「(銘

 

記)記銘力」の範疇に入れたほうがより適切であるものも多いのではないかと思うの

 

です。巷(ちまた)でいう「記憶」というと、何気なく心と頭に入り込んでくるもの

 

も含んでいるのですからね。いえ、むしろそちらのイメージのほうが強いのです。

 

 従って、例えば子供たちが学校で学んで身に付けることの殆どは、”記銘された事

 

柄”と呼ばれるべきものなのです。

 

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