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☆『「般若心経」を暗記しましょう・その62』

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☆『「般若心経」を暗記しましょう・その62』

 

 では、ここで提言いたしましょう。

 

 ”人間道の職人”、”自分という存在を自分の一生のホビーと観る”、”誰もが自

 

分自身に関する唯一の専門家”、”自分を真摯(しんし)に生きる”ように生きるな

 

ら、”自分を無心に生きる”ことになるのです。

 

 〔私のこの辺の言葉は、このブログの別なシリーズで頻出させているので、そちら

 

のほうにも眼を向けていただけますようお願いします〕

 

 こんなような心境で生きたなら、「般若心経」の真髄に随伴した人生となるでしょ

 

う。人間が望みうる最高の人生道となるのですね。

 

 そうしてまた、これと言って際立った技能を持たない人であっても進みうる最善の

 

人生道なのですね。

 

 こんな生き方が出来たなら、人生が全うされたのですから完全な結果となります。

 

完全な結果なら、それこそ「完結」ですから、”完結した人生”となるのです。

 

 完結したものならば、良い「輪廻」の「因」となって、「生まれ変わり」した新た

 

な完結した人生を創り出します。

 

 一人の人間が残す一つの完結した人生は、「良い因」となって後々に数々の「良い

 

縁」を生み出すことになるものです。

 

 ”完結した人生”とは、それをもたらす精神が完結しているのですから、その念波

 

(波動とも呼ばれていますね)もまた完結した周波を持って輪廻を生み出すのです

 

ね。

 

 何せ前回述べましたように、死の直前までも自己発言力が旺盛な人は熟しきった状

 

態でこの世を去っていくのですからね、残していく種もが確りと詰まった実なので

 

す。

 

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