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★『「真」の人とは、心の中に十の具(そなえ)を持つものです』

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★『「真」の人とは、心の中に十の具(そなえ)を持つものです』

 

 哲学上で、”真人”という言葉を提唱した学者がおられます。人間として理想の人

 

格像ということです。

 

 昔はこの漢字を「眞」と書きましたが、かつての文部省が「真」としてくれたの

 

で、私のいたずら心が「十と具」とに分けることを思い立ったのです。そうして、私

 

たち人間の心象世界に十個の心根を具えるならば真人になれるのだ、と思ったのです

 

よ。

 

 その十個とは、私には以下のようになりますが、皆さんはどうでしょうか。

 

 つまり、真の心を持つ人は、「素、直、優、愛、望、観、正、個、源、永」という十

 

の人間的概念を持っているのではないかと思えるのです。

 

 「素」は飾らぬ人柄を表します。「直」は率直、正直です。そうして更に「優」し

 

く周囲の人々を「愛」し、未来に「望み」を持って、物事を良く「観」察するのです。

 

「生」きることに真面目で、他人との「共」生を確りと考えながら、自分という

 

「個」をも大事にするのですよ。

 

 そうすれば、わが心の奥底の潜んでいる生命の「根源」とその「永遠」が如実に把

 

握できるようになるのですね、きっと。

 

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