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☆『「般若心経」を暗記しましょう・その4』

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☆『「般若心経」を暗記しましょう・その4』

 

 今日は、「原口式記憶のテクニック」の二つ目です。これは”文節連結法”といい

 

ます。

 

 一つの文句、一つの文節は結構、記憶しやすいのですが、文句と文句、文句と文節

 

という切れ目のあるところで記憶が途切れがちになるものです。が、そんな場合でも

 

語尾と語頭をつなぎ合わせる作業を織り込ませると確りと記憶しやすくなるもので

 

す。

 

 例えば、「観自在菩薩」は記憶できたが、次の「行深」が頭に浮かびにくいのだ、

 

というときには、”観自在菩薩行…”という風に、語尾の「菩薩」と語頭の「行」を

 

連結してしまうのです。そうすると、前節の「観自在菩薩」に続いて後節の「行深般

 

若波羅密多時」がスラスラと記憶できるようになるものです。

 

 つまり、読者の皆さんにとっては馴染みにくい私の住所を例にとった場合、「千葉

 

県茂原市東部台」の「茂原」と「東部台」がスラスラと頭に入るようにするには、

 

「千葉県」、「茂原市」、「東部台」という風に区切らずに、「千葉県も」とか「市

 

東部」と意識するのですよ。チョッとこんなことをするだけで十分に記憶しやすくな

 

るものなのですね。

 

 更には、昨日の”デフォルメ法”と合わせて、「千葉県もっぱら、知っとう舞台」

 

とでも一言二言口ずさんでみれば「千葉県」の後に「茂原市」も容易に連結化できる

 

ようになりますし、「茂原市」の次の「東部台」も簡単に口をついて出てくるように

 

なるものなのですね。

 

 以上、”文節連結法”と”デフォルメ法”の二つ、どうぞお試し願います。いずれ

 

他の方法もお教えしてまいりますので、乞うご期待。

 

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