円周率世界記録を達成した原口證が、自らの人生経験から得た教訓やコツについて、書き綴るページです。

☆『願望成就のコツ・その基本6』

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☆『願望成就のコツ・その基本6』

 

 さて、今回が「願望成就のコツ」として最も大事な心構えとなります。

 

 前回のシリーズでも強調しておきましたので、覚えておられる方も多いでしょう

 

が、とにかく私はこのことを強く力説したいのです。

 

 《願うこと、希望する事柄は成就し、達成されるのが当然なのです。「事は成る」

 

のが絶対前提なのですよ》

 

 例えば、リンゴの木には「良い実をたくさん実らせたい」という願望があっても、

 

桃の実を生らせたいのだとも、ナスのような野菜を育みたいよ、などとの思いが生じ

 

ることはありません。或いはまた、馬がサルを見たからとて自分も木登りができるよ

 

うになるよう願うことはありえませんのです。ましてや、人間のように飛行機に乗り

 

たいな、なんてことも考えることはないのです。上のこと、乱暴な比喩(ひゆ)では

 

ありますがしかし、分かりやすい話ではないでしょうか。

 

 このように、出来得ないこと実現し得ないことが、願い事としてその心に浮かび上

 

がるようなことは絶対に絶対にありえませんのです。

 

 従って、「あのように成りたい、このようであって欲しい」などと、あなた方の心

 

に願望が浮かび上がったなら、それを確実に実現させる力があなた方に存在すること

 

は疑いようがないのです。

 

 この事、よろしいですね。「”はかない”夢」なんてそもそもありませんのです

 

よ。「医師になりたい」と思うなら成れるはずですし、それが技師であっても学者で

 

も大臣でも、なれますのです。

 

 そしてまた、体重を減らしたいのだよ、マラソンが出来るほど健康体になりたいも

 

のだ、などと思っているのなら、そのための一歩を踏み出せば良いだけなのです。

 

 尚、実現するまでは、その道々筋々の障害が多いものだと皆さん思いましょうが、

 

そもそも、安直に成るような事柄は”成し遂げたい願望”には、なりえませんでしょ

 

う。いとも簡単に手に入れられるような物事には強い「欲望心」は起こらないものな

 

のですからね。そうして、現実的にはその願望や欲望心こそが明日への生きる気力を

 

育むものなのですからね、人間としては大いに肯定されねばならない事柄なのです

 

よ。大事にしなければならないものなのです。

 

 以上、大分長々とコツを述べてきましたが、いよいよ次回からは実践編に入りまし

 

ょう。前置きが長かったようですね、ご免なさい。

 

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