円周率世界記録を達成した原口證が、自らの人生経験から得た教訓やコツについて、書き綴るページです。

☆『願望成就のコツ・その基本5』

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☆『願望成就のコツ・その基本5』

 

 しかし、「目標達成が確実ではあっても原口方式はまどろっこしい、明日にも仕上

 

げなければならない仕事があるのだよ、どうしたってがんばらなければならないのだ

 

よ原口よ!」とのお叱りがありそうなことも私は分かっております。

 

 明日の試合や試験に向けての最後の短期決戦には、原口方式ではどうにもならん、

 

と思っているあなた、大丈夫ですよ、お任せください。私は人間界のあらゆる事柄に

 

解決方法はあるものなのだ、と思っているのですからね、そんなあなたの問い掛けに

 

も答えは用意しておりますのです。

 

 昨日のゴム紐を思い出してください。私はいきなり伸ばしてはいけないと言いまし

 

た。でも、伸ばしては縮め、縮めては伸ばしを繰り返していけば、短期間であっても

 

結構、伸張力は高くなるものです。

 

 この場合のゴム紐のように、一夜漬けの試験勉強も休憩と勉強とを交互にやった方

 

が、勉強での成果も上がるはずなのです。

 

 休憩するタイミングは、”嫌気が差した時”です。ゴムで言えば、伸びきった瞬間

 

がそうなのですから、直ぐ休むことです。

 

 つまり、嫌気が起きたら休み時なのですね。そうしてその場合、迷わずに直ぐ休憩

 

に入れば、容易にまたやる気も起きるのですよ。”物足りなさ”が心身の中に残存し

 

ているのですからね、4分か5分もすれば、”さーやるぞ”とばかりに、更なるやる

 

気が奮起しても来ようというものです。

 

 「雑巾絞り」でも、絞っては緩め、緩めては絞りして段々と強めていけば随分な絞

 

り込みができるものです。

 

 通常こんな場合は、「休むな集中すべきだ続行しろよ」、となるのが一般的なので

 

すが、そうした際にはムリに頑張り心を発奮させなければならなくなってしまいま

 

す。でもですね、「頑張らなければならない」のは続きにくいのです。辛いのです。

 

 辛いのは極力避けます。原口方式は兎に角、「頑張らない」のです。

 

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