円周率世界記録を達成した原口證が、自らの人生経験から得た教訓やコツについて、書き綴るページです。

☆『「病気」は人生上では三番手なのです』

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☆『「病気」は人生上では三番手なのです』

 

 「病」はヤマイダレに、甲乙丙の丙ですね。丙は三番手です。

 

 一番手の「甲」は「生きて存在している」ことを指して言います。二番手の「乙」

 

はその存在が「幸福である」ことを言っています。三番手である最後の「病」は、

 

「苦の中に身を置く」状況を語っているのですが、それは”「甲」と「乙」の価値を

 

ないがしろにした際に生じるもの”なのです。

 

 従って、「病」が甲と乙を差し置いて上位にいくことはありえません。もし、そう

 

なったとしたならヤッパリ思い違いや考え違いをしていることになるのですよ。

 

 宜しいでしょうか、

 

 一番手の「生きて存在している」ことは絶対論なのです。議論の余地のない神の分

 

野です。あーだこーだなどと一介の人間ごときが論議すべき筋合いの事柄ではありま

 

せん。

 

 そして次の、私たちの存在が「幸福を背景にしている」のは確かなことなのだが、

 

そのレベルは私たち人間の一人ひとりの裁量に任されている選択の分野です。あなた

 

方のそれぞれが、どの程度「幸福」に思っているかの選択の世界なのですね。

 

 そうしてその最後の、「病気でいる」というものは人間たちが勝手に持ち出した、

 

全くの独りよがりな分野です。”人為性の最たるもの”なのですよ。神や仏が、そう

 

なるように仕向けた事柄ではありえないのです。

 

 三日前に申しましたように、「不幸が前提の存在なんてありえない」のですから

 

ね、それは従って、「人間存在の本質」を知らない個々の人間や或いはまた未熟な人

 

間社会が作り出した幻想の世界なのです。

 

 ですからね、「人間存在の本質」を見据えて、「幸福でいる」ことを選びましょう

 

よ。

 

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