円周率世界記録を達成した原口證が、自らの人生経験から得た教訓やコツについて、書き綴るページです。

☆『「喜び」の感情が生じるのは、そのことが明日への希望と直結しているからなのです』

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

☆『「喜び」の感情が生じるのは、そのことが明日への希望と直結しているからなの

 

です』

 

 私たち人間は、他人から褒め言葉をもらったり賛辞を受けると嬉しいものです。そ

 

の褒める言葉が強いほど、そしてまた賞賛の拍手が高いほど喜びは大きいものです。

 

 さて、この「喜び」の感情というものは、我が身の明日の成長欲を刺激するから生

 

じる感情です。ちょっと前に述べました、地面の下のデンプン状の根っこのような未

 

来の成長の根源に滋養を与える言葉や賛辞だから「喜ぶ」のです。

 

 それなら、「悲しみ」は何なんだ、と問いかけられそうですからこれについても言及

 

しておきましょう。

 

 「悲しみ」は成長のスピードを鈍化させる状況が作り出されることによって起こる

 

ものです。成長の根源のデンプン根に冷水がかかったようなもので、その働きをか細

 

いものにさせるから「悲しみ」となるのです。

 

 でも、安心してください。これは太陽が隠れて闇夜になっただけであって、いずれ

 

は月が出て、しばらくしたら朝日が差すことが約束されているから”悲しみのレベ

 

ル”で終わるのです。更に言うならば、その「悲しみ」はどんなに深くても”悲しみ

 

のレベル”で終始するだけです。巷間よく使われる「絶望」なんてものはありませ

 

ん。大いなる阿弥陀仏は人間に「絶望」という状況を私たち人間に与えることはない

 

のです。ですから、成長の糧が尽きることはありません。

 

 もし、それがあるとしたなら人間をこの世に造り出した阿弥陀仏の意図が瓦解して

 

しまいます。従って、「絶望」を叫ぶ人がいたなら、それは錯覚しているのです。人間

 

社会の伝統的思考から植えつけられた錯覚にすぎませんのです。惑わされていてはい

 

けませんでしょう。それでは折角の味わい深い人生が勿体ないではありませんか。

 

関連記事

アーカイブ