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☆『心の平和省を積極的に活用しましょうよ』

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☆『心の平和省を積極的に活用しましょうよ』

 

 心や精神の病気の大概の場合は、この平和省の機能が乱れることによって引き起こ

 

されているものです。阿弥陀仏の策定した”平和力”(私の造語です)を未熟な人間

 

社会が作り出したおろかな心理的精神的慣習がかき乱すのですね。

 

 特に欝は、その平和省の”自己否定対処課”が人間社会の既成概念による間違った

 

価値基準に振り回されているのですからね、その機能不全を起こさせた「悪しき概

 

念」の呪縛から解き放してあげればよいのです。事の手順は見えているのですから、

 

楽なはずです。難しくはないのです。その手順を一つ一つ丁寧に進めていけばよいの

 

です。

 

 もう少し言及しておきますが、大概の皆さんが「自己否定」の感情は容易に出やす

 

いのに、何故に「自己肯定」の思いは弱いのでしょうか、これが私には納得できかね

 

るのです。否定されるべき「うぬぼれ」と混同しているのでしょうか。この二つはま

 

るっきり違うものなのですがね。似ているようですがしかし、完全に違うものなので

 

すがね。そしてまた、「自己否定」と「謙虚の心」も上と同じく全然、別物ですのに

 

ね。

 

 これはですね、きっと単純なことなのです。自分が阿弥陀如来の申し子だとは思い

 

定めえずにいて、自信が持てないでいるだけのことなのです。ですから、いずれしば

 

らく後に語るつもりでいる「天上天下唯我独尊」の真の意味が分かればこのことは解

 

決します、必ずです。

 

 とにかく何はともあれ、積極的な「自己の肯定」は、「平和省」の掲げる第一等の

 

旗印ではあるべきものなのですからね、ご主人であるあなた先ず率先して自分自身を

 

温かく見守り、「平和省」の活性化を側面から支援してほしいものです。

 

 尚、「悪しき概念」とは、伝統的な人間社会にとっぷりと浸っていたい人々が、そ

 

の社会的秩序が乱れないようにとの意図で作りだした「社会規範もどき」なのです。こ

 

れが根強く社会に蔓延しているので、たくさんの人々が犠牲になっているのですね。

 

個人の精神的自由度を大きく束縛するものです。これによって人々はうつ病を病むの

 

です。気の毒なことです。

 

 ですから、皆でそれぞれの持つ平和省の能力を高めていきましょうよ。そうして、

 

陳腐な社会概念の伝播力を削ぎ落としていきたいものです。

 

 これは余談ですが、心や体の成長を司る部門がさしずめ厚生労働省、ということに

 

なりましょう。

 

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