円周率世界記録を達成した原口證が、自らの人生経験から得た教訓やコツについて、書き綴るページです。

☆『毎日の立ち居振る舞いが辛いでしょうが』

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☆『毎日の立ち居振る舞いが辛いでしょうが』

 

 先ずもって、長い間うつ病の状態にあるお人は日常的に体が重く立ち居振る舞いも

 

辛くてシンドイのではないだろうかとお察しします。

 

 それほどまでの症状の人なら、晩の痛飲が元で頭痛と吐き気のため何もする気にな

 

れず、只ひたすら沈うつな状態にある場合の私と同じなのではないかと推察しており

 

ます。ですから、そのお辛さはよく分かっているつもりです。

 

 でも二日酔いなら、たとえそれがどれほどに重くても夕方には回復するのですか

 

ら、重篤なうつ病にかかっている方の比ではありませんことをも十分に承知しており

 

ます。

 

 その上で、言わさせていただきますが、いずれは必ず快方に向かいます。回復する

 

はずです。私が提示する方策を一つひとつ丁寧に取り入れてくださるなら、絶対に健

 

康な日常を取り戻せるはずです。

 

 病気と言うものはどんなものでも人間の身体にとっては異常な状況です。本来から

 

すれば特異な状態に置かれていることになるのです。本来のあるべき姿からは逸脱し

 

た形態になってしまっているのですね。余りに当然のことですが。

 

 従って、身体は本来的な健康状態になりたがっているのです。その本来の姿から離

 

れれば離れるほど、ぜひ修正して欲しくて身体が悲鳴を上げているのです。その逸脱

 

度の大きさに応じて症状が酷くなるのだろうと私は推定しているのです。

 

 何故なら試しに、身体をねじってみてください。そのねじり度合いが大きければ大

 

きいほど身体が元に戻りたがって痛みを増しますでしょう。

 

 病気の症状というものは、どんなものであっても押しなべてこれと同じ状況にある

 

のです。

 

 そうしてまた、本来の姿からそれを阻んでいるのが既成概念を刷り込まされて大き

 

な勘違いで凝り固まっている心と精神のゆがみなのです。これを正せばいずれ治りま

 

す。よく使われる「病は気から、気持ちから」とはこの辺の事情を極めて端的に表現

 

して言っているのですね。ですから、希望を持ちながら付いて来てくださるようお願

 

いします。

 

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