円周率世界記録を達成した原口證が、自らの人生経験から得た教訓やコツについて、書き綴るページです。

☆ 『「花粉症」の辛い症状から開放される方法』その3。

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☆ 『「花粉症」の辛い症状から開放される方法』その3。

 

⑥、眼球の痒みに思いを向けます。痒くてかゆくてどうしようもないでしょうが然

 

し、それを掻くことはせず、さりとて我慢するでもなく単に只ひたすら痒みを味わい

 

ます。例えば不味くてしょうがないご飯でも吐き出すことなくじっくりじっくりと不

 

味さをかみ締めるようにです。

 

 〔ここが大変に大事です。私の論点の要となるところです。このところに重要な意

 

味を込めておりますのです。自分にとって困る現象は通常は直ぐに否定し、拒否する

 

ものですがしかし、”受け入れる”のです。寛大に対応してください〕

 

⑦、クシャミが出るときには、口を閉じたままにします。口内でくしゃみをかみ殺す

 

格好になります。

 

⑧、そうしているうちに鼻汁が湧き出してきます。が、これについても湧くがままに

 

受け入れます。溜まってきて鼻穴に充満してしまったなら喉の奥へと吸い込んで飲み

 

込みます。これが苦手な場合はちり紙に吐き出しても結構です。

 

⑨、終了は、腕の疲れが感じられたときです。頑張ることはしません。

 

⑩、普段でも、クシャミも眼球の痒みも鼻汁をかむのも静かに受け入れ、それをかみ

 

締められるときだけ処置しません。

 

⑪、「味わい、かみ締める」なんて悠長にしていられない場合のみ通常の処置を施し

 

ます。

 

 以上です。この手順を進めている間の要点は心身の安寧です。体をリラックスさせ

 

て心を安らかにすることです。その他に必要な事は何もありません。

 

 クシャミのかみ殺しは、やり初めには少々苦痛を伴いますが、でも程なくなれるよ

 

うになります。そうするうちに不思議とクシャミの出る頻度が確実に落ちてくるはず

 

です。蛇足ながら、かつての私は咳(せき)が出るときでも口を閉じていましたが、

 

これについても同様な結果を得ております。皆さんには不思議で信じがたいことのよ

 

うに思われましょうが、人間の人体というものを東洋哲学的に考察していると納得の

 

いく答えが得られるものです。この辺の事情についてもいずれの日にか縷々(るる)

 

陳述してまいりましょう。

 

 

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