円周率世界記録を達成した原口證が、自らの人生経験から得た教訓やコツについて、書き綴るページです。

☆ 『「花粉症」の辛い症状から開放される方法』その2。

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☆ 『「花粉症」の辛い症状から開放される方法』その2。

 

 そしてまた一方、この「原口式…」は例えば、気持ちが荒んでいるために災禍を起

 

こしてしまう少年に心優しく接してやり、その後に丁寧に良い方向に導いていくとい

 

う風な方法も取り入れております。つまり、悪さをする花粉を拒否して戦うのではな

 

く、やさしく受け入れてやって後、穏やかに体内から去って行かせる、そんな風なイ

 

メージで実施するものです。

 

 ちょっと話が飛躍するようですがここであえて申しておきましょう。

 

 とかく人々は、身体に不都合をもたらす病というものをして、「病気は戦い克服す

 

べきもの、病原体は拒否し排除すべきもの」と捉えております。それはそれは皆さん

 

が皆さん、人間みんなが頑ななまでに強固にイクサを仕掛けます。

 

 が、しかしですね、戦おうとするから病魔の側も負けまいとして戦闘体制を強化す

 

るのです。しかも花粉症のようなアレルギーの場合なんかは、アレルギーの源が暴れ

 

ようと暴れまいとに関わらず勝手に人体防衛軍たる免疫機構が顔面全体を戦場にして

 

鉄砲を撃ちまくるというのですから困ったものです。結果として自分で自分自身を痛

 

めつけていることになるのですからね、しようがありません。

 

 ですからね、そんな私の体の仕組みがおかしいのではないかと思い始めたのです。

 

体の器官機能に対して、その運営機能(私の心)がアンマッチな状況を生じさせてい

 

る結果が花粉症なのだと気づいたのですよ、クシャミと鼻汁と目のかゆみで苦しんで

 

いる最中にです。

 

 そうして、構造機能と運営機能の両方の持ち主である私自身がそのアンマッチを調

 

整できるはずだとも思い始めたのでした。

 

 例えばですね、白血球やキラー細胞などの免疫機能が人体を守る防衛軍ならば、わ

 

が身の安泰を図る平和部隊もあって良いはずです。軍隊だけが強いものであってはバ

 

ランスを欠きます。防衛省が強力ならば、それに見合った平和省がなければなりませ

 

ん。

 

 ということは、です。防衛機能がのさばってきて私自身を苦しめているこの状況

 

は、我が身の無事を図るべき平和部隊が弱いからなのではないかと思い始めたのでし

 

た。「防衛省さんよ、スギ花粉さんには我々平和省が交渉に当たるから、この場は穏

 

やかに引っ込んでいてくれないか」と主張すべき運営機能たる私の心神がしっかりし

 

ていないからなのだと気づいたのです。

 

 そんなわけで、アレルギー源であるスギ花粉に対する我が免疫機能の苦しく辛く、

 

しかもその上に限りなくむなしいイクサなどはせずに、話し合いでもって穏やかに引

 

き取っていただける方法があるのではないか、との発想からこの原口式は導き出され

 

たのです。何しろ”苦しさに負けることなく頑張る”ことが人一倍苦手としている私

 

ですからね。

 

今日の言葉

 

 人体にはわが身の安泰を作り出す平和部隊もなくてはなりません。

 

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