円周率世界記録を達成した原口證が、自らの人生経験から得た教訓やコツについて、書き綴るページです。

☆ 『原口式気功法・促血功』 その1。

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☆ 『原口式気功法・促血功』 その1。

 

 これより少々気分を変えて、原口式の「人生観」と「能力開発術」がテーマの方に移ります。こちらに興味をお持ちの人々向けにもしばしば情報をお届けしますことをお約束してありましたので。
 今回、この二通りの道筋上、どちらの側にもその出発口としての位置づけになりうるものをご伝授いたしましょう。
 「3,14暗記」にご期待いただいている方には、すみませんが二回分ばかりのチョッとした道草にお付き合いを願います。 

 

 さて、私は、『原口式気功法』ともいうべき術策を持っております。
 有名な瞑想法の一つに、「小周点」というものがあります。自分の体の周りを小さな点が回っていてその点の位地から自分自身を見つめている、と想像するものです。この知識が下地になったのではないかと推定していますが、あるとき私の頭の中にふっと唐突に浮かび上がってきたものです。
 身体の血流を活発にしようとの意図が背景になっているものですが、これには何のモデルもありません。上に記したこと以外に参考になったものもありませんし、類似のものの存在も聞いたことがありません。したがって、世の中のどのこにもない私だけが保持する秘法と自負できるものです。秘術といってもよいものでしょう(もちろん会得してしまえばなんということもないのですが)。

 

 このことについては別な観点からも申しておきましょう。上述した事柄は私の日々の楽しみである、「人間」への尽きない興味が根底になって導き出されたものと言ってよろしいでしょう。「人体」の持つ可能性への希求の思いから生み出されたようなのです。
 人の体には、あまり世に知られずにいる様々な能力が秘められています。その秘められた力の一つに「意念」があります。「思念」と言い換えてもよろしいでしょう。意念、思念には力があります。いわゆる「気の力」です。伝播する性質を持っていると推定できるので「念波」と私は呼んでいます。ある方々は「波動」と呼んでいるようですが、一般的にいうところの「祈り」や「呪詛」がそれにあたります(なお、俗に言うところの「念力」とは少々趣を異にしております。私の求めるものは極々普通の人間がチョッとした工夫で発現できる能力を求めているのでして、人知を超えるような類のものではありません)。
 ですが、その「意念力」とも言うべき能力は一般的に祈りの効果があまり現れないことからも分かりますように、ほとんど無開発の状態で放置されているのではないか、と私は考えています。そんな思いでの考究から見出した方策の一つがこれから述べますものなのです。意念の持つ力はもっとも身近な自分の体でなら顕現しやすいだろうと思い、試してみたのでした。
 考出した初期の意図から「促血功(そっけつこう)」と名づけてはいますが、しかしその効能は意外なものでした。そしてまた大変異質なものでもあったのです。  
 
 これを初めて行った際の効果は翌日の朝の目覚め時に出てきていました。気持ちよい白河夜船の後のことです。就寝時の布団の中で10分間ほどの「促血功」を試みたのです。
 その結果にはそれこそ驚かされました。手のひらと足の裏がモーモーと熱血状態になっていたのです。そしてまたビリビリとしたしびれもあるのです。もちろんそれは病的なものではなく至って快いものなのです。さらに気づいてみれば体中のあちこちの脈動がドックンドックンとうずいているのです。ところどころの筋肉がピクピクと痙攣もするのでした。また、トンボがとまっているようで鼻の頭がこそばいのです。ヨガや気功の世界で言う、”気が充溢している”状態になっていたのですね。

 

 この現象により、自分の体が活きているのがしっかりとつかみ取れたのです。生命の活動が実感できたのですね。感動しました。これまでにはなかった大いなる歓喜の思いがしたものでした(生への歓喜は人間生活の根幹です。これを感得していれば社会生活上のどんな状況でも積極的な態度でいられましょう)。
 それからの私は、大変に大げさな言い方をすればですが毎日の一挙手一投足が面白いのです。人間の普通に見られる一般的な能力の一つ一つでさえもそれを発揮し、発揚がすることが楽しくてなりません。人生が楽しいのです。有難いことです。

 

 このこと、何人かの知人に教えましたが誰も理解しません。実施はしてみたがそんな状態にはならないというのですね。単に意念の強さ弱さの問題だと分かっているで、私が誘発装置となって直接に手助けしましたところ、やはり効果が出てきました。
 その結果が顕著な場合の例をいくつか挙げましょう。
 ただ一回だけの施行で高血圧の症状が劇的に緩和したことがあります。また、これも一回だけの施術で不思議なものが見えるようになった人もおります。霊感が働くようになったのですね。他では、これは何度も行った場合の事例ですが精神統一失調症の方の快癒化へも大きな効果を発揮したこともあります(あるとき、施術中に体から四角い形をした黒いもやが抜けていくのが見えたものです)。

 

 しかしながら、私が個々に接してあげなければならないのでは「促血功」の効果はきわめて限定的な範囲のみにとどまってしまいます。
 それで考案したのが次回にお教えするものです。私と直接に一対一で相対できない人々にもこのすばらしい効能の恩恵を享受して欲しいゆえに提案するものです。
 私が皆さんの体のポイントポイントに順々に語りかけて、それぞれのポイントごとに内なる気が沸き立つよう誘導していく方法です。10人前後ほどの人数でならすでに何度も試しておりまして、それなりの効果を確認しております(これは一つ会場内でのことですが、でもこれについては距離の遠近は問題にはなりませんでしょう)。このときに私が伝えた方法を個々人で今も続けているのならきっと思わぬ「変身」が遂げられているはずです。

 

 では、明日すぐにでも実施いたしましょう。

 

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