円周率世界記録を達成した原口證が、自らの人生経験から得た教訓やコツについて、書き綴るページです。

☆ π14 脳の活性化と集中力の養成

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☆ π14 脳の活性化と集中力の養成

 

3、脳が活性化する。
 暗記をし、円周率に置き換える同時通訳を行っていると脳機能の様々な所が活性してきます。総動員に近い活況を呈するようになるのです。
 そんなことをしばらくの期間続けていた私の頭は暗誦してない普段の状態であっても(心の平静が保たれている時に出る)アルファー波だろうが、(睡眠中にしか出ないと言われる)シーターが波だろうがのべつ出っ放しなのだ、と脳波を測った専門化が言ってくれます。
 蛇足ながらですが、私事を重ねることをお許しいただいて暗記の効能を強調して置きます。
 今秋63歳を迎えた現在でも病気とは無縁です(これまでのところは、ですが)。毎日の深酒も欠かさないのにです。頭脳が冴えるからなのか、冗談や駄ジャレがのべつ口を突いて出てくるので、私の行く先々で笑い声が絶えません。

 

 更には、人々を痴呆症の恐怖から解放させる効能も円周率の暗記に潜んでいる、と私は確信しております。いずれそれを実証できる日もきっと訪れるだろうこと信じて止みませんのです。

 

4、集中力が養われる。
 これは本人が意図することなく結果的になのですが、記憶をたどっている間は、ただひたすらそのことに集中しております。これによりどんどん集中力が養われているのですね。そうしてこの能力は他の事柄においても容易に活用されるような下地も醸成されていることのなるのです。
 勉強のとき、受験のとき、読書のとき、仕事のとき等々に大いにその能力が発揮されてくることになるのです。なぜなら心を一つのことにまい進させる道筋が暗記している過程でできて行くのですし、そしてまたその道幅が暗記のたびに太くなっていくのですからね。

 

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