円周率世界記録を達成した原口證が、自らの人生経験から得た教訓やコツについて、書き綴るページです。

☆ 13)「無手勝流」の法

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☆ 13)「無手勝流」の法

 

 「…武士の政治はもう”悲惨、散々(1333年)”なのだと後醍醐さまが、源氏の新田義貞と平氏の北条討ったのさ。「建武の中興」成ったとさ。だけんど、直ぐに”朝寒(1336年)い”吉野の山に追われちゃう(ナンチョウこったお国は暫く南北朝)。そのあと悠々尊氏が、”海側(1338年)”ならぬ京の都の室町小路に開いた幕府が足利さ。三代将軍義光が、金閣造って…」

 

 上の文は絵物語を念頭にし、講談調にて日本歴史の一部分を綴ってみたものだ。筆者が勝手次第、好きなように作ったものだがゴロが良いから読者も直ぐに憶えよう。
 つまり、無手勝流に作り出したものである。これで良い。
 情報を盛り込むのが優先される教科書や新聞記事は兎角、無味乾燥で味がないので記憶に止まり難いものだが、この手を使えば具合よし。これは学びの世界で大いに活きる。
 数式なんぞも味がないから理解し難く記憶もできぬ。だがだ、これとても意味を付ければ解決するのだ容易なほどに。勝手に面白おかしく読み替えすればよいことだ。 

 

 数式ならば、
・”a二乗×a三乗=a五乗”は、
 「Aさんの二女と三女が駆けっこしたならA五女となるぞ、六女じゃないぞ間違うな」
・”球面積=4πr2乗”、”球体積=4/3×πr3乗”の二式を繋げて、
 「球の面積、失敗アルの事情でね、体積ならば、三下やった失敗アルの惨状さ」

 

 漢字綴りの覚え方なら次のようにする。
・奏:「演そう三人、聴く二人」
・驚:「おどろきですね失敬ですよ、馬のおもらし」 
・衆:「大しゅう、しゅうの字、アンテナつけた空飛ぶお皿、負けまいとトンボ追います、お羽は4枚、左開いて右閉じる」

 

〔利用例〕
 数学の公式、地図、歴史の展開、等おそらくすべての教科に適用可能。尚、人の名を憶えるのにこれを用いれば効果は抜群なり。

 

ここでのポイント

 

 数式・漢字は文章化により、よく覚る。 

 

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