円周率世界記録を達成した原口證が、自らの人生経験から得た教訓やコツについて、書き綴るページです。

☆ 2)「間違い技」の法

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

☆ 2)「間違い技」の法

 

 覚えたいことをワザと間違えてみるのだ。初対面の方が板倉さんなら”板垣さんだったっけ?”、幕末の大老は”松平春嶽ではないのか”という風にだ。また私の名前の「原口あきら」を覚えやすくするなら、”あきらめる腹”とでもすれば良い。
 妙なやり方ではあるが一ひねり分の心の動きが生じるから結構、記憶する。立派な一つの技と呼べるものではあるから「間違い技」と名付けている。

 

 余談だが、私は初対面の方に名乗るときには冗談気味に”キムラタクヤです”とか”ツマブキサトシと申します”なんぞとチャッカリ著名な芸能人の名を拝借することがよくある。私の側からワザと間違ってみせるのだ。すると一度、笑いを誘った後に本当の名は何だろうかと疑念を抱かせることになりしっかりと相手に私の名前を意識させることになるからだ。こうすることで出会いの場面も強力に相手の心に焼き付けさせることにもなる。
 勿論これは「間違い技」の上級版ではある。

 

〔利用例〕
 何にでも良し。

 

ここでのポイント

 

 意図的間違いは一ひねりの軽業版。

 

関連記事

アーカイブ