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☆ 人に好かれるためのハウ・ツー一日目「嫌悪の情の出来る所」です。

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☆ 人に好かれるためのハウ・ツー一日目「嫌悪の情の出来る所」です。

 

 先ずは人間に嫌悪の情を湧き出させる所はどこかを確認しておきましょう。

 

 人間の存在というものは日々に成長することを生活の中心に置いております。それを人生の成り立ちの一つとしているからです。今日よりも明日、明日よりも明後日により良い人物となり、そしてまた、より良い人生を送れるような仕組みになっているのです。ですからその成長度合いの小差、僅差に拘泥感が生じてきます。

 

 しかしながら自分の内での成長の度合いが分かりにくいものですから、ついつい無意識に他人との違いでそれを確認しようとするようになってしまいます。これが人間通しの優劣感や差別意識を芽生えさせる源泉なのです。お互い通しを醜い性情にしている元凶なのですから、これを拭い去ることができれば良いのです。この感覚が払拭できれば他人から嫌われる性情の一つが消えていくことになります。

 

 人間の性情(通常、性情=性格と思われていますがそうではありません)というものは一般的にはなかなか変えることができないものとされていますが、それは違います。手順良く段階を踏んでいけば必ず変えることが出来ます。大変に頑固でまずいと思われる性癖であったとしても払拭することはできるのです。

 

 絶対にできないと意識下までに思い込んでいるなら別ですが、きっと簡単にはいかないはずだ、という程度でしたならコツやポイントを掴めば容易に変るものなのですから大丈夫です。半信半疑でも良いのです。いいえ、むしろ半信半疑であるなら返って十分に良いと言えるものなのです。

 

 変りうる可能性を多少でも信じたなら、またはその可能性を認識したのであるなら既にしてその端緒は得たことになるのですから、それで良いのです。認識しただけでその悪感情へのブレーキが必ず効き始めていることになるのですからそれで良いのです。
 目には見えませんが心の中でその方面に向けて動きが生じたならそれが即ち認識したことなのですからね。つまり認識=心の動きということなのです、当然ですが。

 

 したがって上記のことを認識したこの段階で一段ないしは二段ほどの段階を踏み進んだことになりました。

 

今日のポイント

 

 醜い感情はわずかな差に拘るところから出てきます。

 

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