円周率世界記録を達成した原口證が、自らの人生経験から得た教訓やコツについて、書き綴るページです。

 自分を大切に扱いつつ他人をも同じように大事にするには、

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 自分を大切に扱いつつ他人をも同じように大事にするには、常に丁寧に対処することを旨とすることです。

 

1、会話をするときには、時間の八割を相手に割り振るようにすれば相手を丁寧に扱うことになる。残りの二割で自分の思いを簡潔に伝えるようにすると冗漫に流れないようになって自分自身をも丁寧に扱ったことになる。

 

1、共同で何かをやる場合には、楽な部分を相手に割り振れば相手を丁寧に扱ったことになる。きつい部分を自分が引き受ければその割り合いの分、自分の技量を磨くことになって自分自身をも丁寧に扱ったことになる。

 

1、良い結果が出るときには相手の手柄にすれば相手を丁寧に扱ったことになる。悪い結果は自分の責任にすれば抗議の言葉が自分の心を磨く砥石となるのだから自分自身を丁寧に扱ったことになる。

 

1、他人の荷物を積極的に担いでやればその人を丁寧に扱ったことになる。他人の苦労も引き受けてやるなら自分の背負う重荷だけでは養えない足腰の鍛錬ができるのだから自分自身をも丁寧に扱ったことになる。

 

1、他人の悩みを大事に聞いてあげればその人を丁寧に扱うことになる。他人の気苦労にも心を配ることができるのなら心の積載量を高めることになるのだから自分自身をも丁寧に扱うことになる。

 

1、他人に笑顔を向けるようにすれば他人を丁寧に扱ったことになる。周囲に向かって笑顔を絶やさないようになれば和やかな空気が流れるのでその雰囲気の中にいる自分自身をも丁寧に扱うことになる。

 

1、他人の間違いを周囲に分からないようにこっそり指摘してあげるならその人を丁寧に扱ったことになる。事が穏便に訂正されるのだから自分の周辺に波風が立たないので自分自身をも丁寧に扱ったことになる。

 

 今日の一言

 

 ”丁寧”は万事に渡る共通語。 

 

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