円周率世界記録を達成した原口證が、自らの人生経験から得た教訓やコツについて、書き綴るページです。

人生は、自分次第で事の次第が変化するものです、自分を回転軸にするのです

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人生は、自分次第で事の次第が変化するものです。

 

人生訓
 皆さんがこの世で生きていく間、どんな事であっても、どんな物であっても楽に対処し楽に処理してそして尚その成果もそれなりのものを望むならそのようにできていく道筋が必ずあります。ですから成るべくなるべく気楽に生きていくことをお勧めします。
 競い争い闘って勝ち取ったものなぞ一時の悦楽であって、それまでの辛苦はあなたにも相手にも共にあるものだし傷も残れば禍根も残る。それ等はツケとなって後々必ず代償を要求してくることでしょう。ですから最初っから楽な進め方を選んだ方がよいことは明白ですし、それは容易にできるものなのです。
 
 気楽になるなら、あるがままを基本に据えればよいことです。心を飾る化粧道具をあっさり捨てて闘争道具も捨て去ってみたなら、事は容易に進むものだし結果ももちろん喜びを伴ったものとなるはずです。
 心安らかな日常になることを前提の姿勢でいれば関係する人々や関連する物事の方からもそのような方向づけをもって近づいてくるものです。こちら側から素直に率直に向きあおうとするならば相手側は人であっても物事であっても身構えることなく顔を向けて微笑ぎみな表情を見せてくることでしょう。

 

 これまでのやり方だった、相手の態度や姿勢を見てこちらの方針を決めるというような、言わば主体性のない様子見の対応の仕方だったときには行く手を阻むだけの単なる壁だったものが、”受け入れ”か”話し合い”の姿勢を明示していれば絶対に壁にはなりませんから結論を見るのもずい分と早いことでしょう。闘う手段を選ぶよりもはるかに時の使用は短くてすみます。
 人間にとって時間は尊いものです。争い闘った後に勝利を得ても費やした時の刻みは勝利の価値以上に重いものなのです。
 
社会観察
 武具を持つから戦う気なのだと敵も身構えせめぎ合う気を起こすのです。鎧や兜(かぶと)を外して討論する姿勢を見せれば相手も武具を捨て去り話術を研く。話し合う気でいるのを見せているならば向こうが先に胸襟を開いて見せもしましょうものです。
 世の中、相手がどう出るかが先決ではありません。あなたがどういう姿勢であるかが大事なのです。
 要は”自分次第”で事の転回がちがってくるのです。自分次第ですから当然のこと自分の望む方向にまわり出すよう事を進めればよいのです。

 

今日の戯れ言
 『人生は、自分次第で事の次第が変化する』

 

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