円周率世界記録を達成した原口證が、自らの人生経験から得た教訓やコツについて、書き綴るページです。

『 特級レベルの学び方 』その3

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《 野球チームも学びの道具 ~【記憶】を遊ぶ~ 》

*昨日にアップしたものを書き直しております。

 

学びの話の第二弾です。

今回のテーマは、学業に貢献するものが何処にでも何物にも存在するという提言です。

 

さて、とかく【学業】には苦痛がつきまとうようになっています。

 

理由は明白です。学ぶものの全ては“幾つもの属性を持っている多面体”なのですが、教科書の紙面上で文字という縦横の“二面体”に凝縮させざるを得ない分、解りにくくなっているのですね。

 

加えて、その文章もまた無駄なく整頓されて随分と流ちょうなものに仕上げられていますからね、眠気を誘うような味気なく面白味のないものとなっているのです。

 

つまり、“岸と底がコンクリートで整備されて淀みもない真直ぐな水路となった川”のように出来上がっているということです。

 

  • ※ とは、書いておりますが教科書否定の意味では決してありませんよ。その限界を言い募っているだけなのですよ。

  教科書の役割というものは学業の原点に過ぎないのですし、しかも勿論それで十分なのですね。“教科書=学び事の花火”なのですからね、運動会や祭りの導入部を

  担っている花火と同じ役割なのです。

 

  そのことを踏まえた上で気づいて欲しいのが、その先なのです。

  教科書の次となる学びの導き手を見つけて欲しいということなのですよ。で、それにこそ【空想】が手助けになりましょう、という提言をしているのでした。

 

  《生徒、学生の多くが教科書・テキストのみの学びで終わらせているように思えるのが残念なのです。》

 

長くなりそうなので、この後は次回にしますね。

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