円周率世界記録を達成した原口證が、自らの人生経験から得た教訓やコツについて、書き綴るページです。

『 特級レベルの学び方 ・音楽編 』その5

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 《 食材だって学びの助っ人 ~♪を食べる~ 》

 

皆さん、私の頭脳活性化法は上級編になってくると一般的な方々からは異端視されます。常識的な思考から大分外れていますからですね。

 

従って、“ヒラメのトビウオ化”は直ぐには提供できないのですよ。受け入れていただく為には徐々に緩衝材となる話題で道慣らしせざるを得ませんのです。

 

つまり、今回もその流れではあります。が、次回で最後にしましょう。その次には”ヒラメ…“のテクニックへと切り替えます。

 

さて、“学びを遊ぶ”の第三弾は、《音楽版》ですよ。音符が心身を包み込むイメージが日々の生活に入ってくれるはずです。

 

これは、音楽教室を開いているお方から請われて考えたものです。

テーマは、“生活に音楽を”というものでした。学びに来る子供たちに「音楽を生活そのものに取り入れさせたい」という先生の思いが熱かったですね。

 

で、考案したのが下記のものとなります。

「日々の食事に希望と音楽が伴えば明るい生活になるだろう」という発想からでした。

 

ポイントは以下の三つです。

 

  • 【ドレミ】に、希望の象徴である虹の七色を配色(+白で八音)。
  • 八色に提示の食材を当てる。
  • ②項に食事に関わる物を当てる(食卓上の物々を自分で考えさせる)。

 

ド = 白:ご飯 ⇒ (参考例:テーブルクロス)

レ = 赤:ミニトマト ⇒

ミ = 橙:ミカン ⇒

ファ = 黄:トウモロコシ粒 ⇒

ソ = 緑:ピーマン ⇒

ラ = 青:ブルーベリー(青い食材はないゆえ) ⇒

シ = 藍:小ナス ⇒

ド = 紫:小豆 ⇒

  • 〔【白】を下のドにするか、上のドか〕を、今でも迷っております。

 

「結果は上々だ」と、次のような報告が寄せられましたよ。

 

〇 教室で教え始めてからは、親御さんからの声として「子供が食事を楽しみ、食材の様々にも心を止めるようになった」と、先ずは先生の喜び。

 

〇 「嫌いだったピーマンが好きになれそう」とハミングしながら食事の準備を手伝うようになった子がいた。

 

〇 色合いの微妙な物を捉えて“♯つき、♭つきの食材”をアレコレ語りだす子がいた。

 

〇「“私は【レ】よ”ってトマトが言った」と唐突に叫んだ子がいた。

 

〇 箸やお椀、小皿、醤油ビンの蓋、菓子入れ容器、つまようじ、など等が雑然と置かれているのを観察しているうちに【不協和音】というものにつき、よく実感できた子がいた。

 

など等だそうです。

 

  • なお、「“白=三原色の混合”と“植物界にはない青色”に関して成長の過程で真面目に考える時期が、いずれは必ず訪れるだろう。それもまた私の大いなる喜びだ」と、思っております。

 

以上、また長くなりそうなので、この後は次回にします。

 

 

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