円周率世界記録を達成した原口證が、自らの人生経験から得た教訓やコツについて、書き綴るページです。

『 【異名付け】は脳細胞を刺激する 』

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『 電柱;大男のたて笛 』【15】②

 

【異名】話の続きです。

 

だがだ、次のが、どうにも解せぬ。

 

道の傍らに捨て置かれた【電柱】を指して言うのには唖然としたよ、

“開いた口がふさがらん”、とはこのことだね。

 

何だと思う? うん、見当もつかないでしょ?

 

【大男のたて笛】だとさ。

 

そんな物を笛にして吹ける大きな男が、どこに居るというのだよ。

コンクリート製で重いのだぞー、しかも長いのだぞー。

 

そりゃー言われてみれば、だ。

 

中が空洞でボルトをねじ込む穴もあるからな。

 

両手で容易に持てるほど大きな人間が居ったらさ、

きっと尺八のような音が出るかもしれないさ…。

 

ん、もしかして…居る…の…、かな?

 

オーッと、これはいかん。いつの間にか、相手にしてしまってたわい。

 

でもね、こんな問答していること自体、“中・高生の様態”だよ、ヤッパリ。

 

まるで、若者たちがよくやる“意味はないが、やたらと活発な問答”だ。

 

つまり、《 若者モドキの鋭敏な感性 》ということだね。

 

“フレキシブルな頭”とは、こんなのを言うのだな。なるほど。

 

うん! 分かってきたぞー!

 

“頭脳は永遠に衰えない”という彼の主張が、

何だか分かるような気がしてきたよ。うん。

 

 

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