円周率世界記録を達成した原口證が、自らの人生経験から得た教訓やコツについて、書き綴るページです。

『 日本地図異名帳② 』

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『 日本列島異名帳 』【19】

 

{これは私、原口が馴染み込んでいる自分の腕時計に仮託して私独自の記憶能力向上法を語る話です}

 

 

今回は、【17】の続きです。

 

さて、覚える理由を彼は、次の一言で片づけましたよ。

 

「形容の趣向が効いてンダデバ」

 

なるほど、そうなのか。

 

ここで、その点を意識しながら“日本地図異名帳”の続きを読んでみましょうよ。

 

〇 【兵庫県;剽軽なタコ】は、アハハだ、愉快です。

 

〇 【愛媛県;長宗我部トラ】というのも意味深で傑作だね。

 

本州の権力者に牙を向いているよ。

 

〇 【石川県;銃身がピストルのライフル、または長手袋をした貴婦人の手】

 

なんてものは、どう反応したものやら。

 

〇 【怒れるウッドペッカー】とは茨城県だとさ。

 

霞ヶ浦が眼に相当し、北浦は口になる。

 

これを土台に、結城市、古河市は髪の毛の所、土浦市は目尻で大子町は

 

首根っこ、という具合に位置がすっかり頭に入ってくるものね。

 

なるほど、覚えるし、忘れない。不思議だね。

 

だがね、彼に言わせると、それもまた「忘れねーのが、アダリ前なのサ」だそうだ。

 

“必然的に忘却しない”のだってさ。そこには【記憶の道理】があるというのだよ。

 

つまり、“【異名付け】の忘れがたさ”とは別な理由があって《 忘れないのが、必然 》だと、彼は断言するのだ。

 

よし、それなら納得いくように説明して貰おうじゃないか。

 

 

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