円周率世界記録を達成した原口證が、自らの人生経験から得た教訓やコツについて、書き綴るページです。

《 “原口式体力向上法”の開示 》

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“原口式体力向上法”の開示

 

皆さん方の中には「何故に、日々何万歩も歩き続ける(られる)のかい」と怪訝な思いを抱かれるお人も(一人ぐらいは)おられましょうから、これについても言及しておきますね。

 

この場でしばしば述べておりますが、私は若い時分より【優婆塞(うばそく);在家仏教者】気取りで日常を送っております。

 

市井の中に埋もれながら仏教修行をしているつもりなのですよ。

 

ですので、その一環として以前から【歩行禅】を楽しんでおりましたが、最近それに【千日回峰】のマネ事を重ねるようになったというわけです。

 

【比叡山の阿闍梨(あじゃり)】が行う〔千日回峰〕を参考に、そのひな形の“千日回路”なるものを設定して自己満足の度合いをドンドンと深めているというわけなのです。

 

はい、ですから、それは愉快なのですよ。

 

〔千日回峰〕が私の念頭にはあるとしても「必ず…でなければならない」という縛りは一切ありませんのですからね、難行苦行の阿闍梨とは対比できる何物もないのです。

 

そもそも私のそれは“坊主もどき”なのですからね、苦難が伴うようなものにも成りえない“修行あそび”ではあるのです。

 

つまり、“只ひたすら、我が身に備わった(歩く)能力を楽しんでいる”という言葉で説明し切れるもの、ということになりましょう。

 

従って、だからこそ“距離も時間も伸びる”のですね、体力が増し続けるのですからね。

 

このこと、随分と嬉しく且つ有難いことでもあるのですよ。

 

何故なら、“いずれは「世界マスターズ競歩/75,80,85,90歳の部」に参加する”なんぞという、大げさな物事さえも視野に入ってきているのでした。

 

さて、皆さん。

 

上記しましたことにつき、如何様に捉えましょうか。

 

私には、万人に適用できる普遍的なものがあるように思えるのです。

 

“我が身に備わった能力を使うという、ただそれだけで既にして楽しいもの”なのだろうと思えてならないのですよ、私は。

 

楽しんでいるうちに地力が付く、だから更に向上する、従ってまた力が増す、すると尚々伸張する…、かくして人間は永遠に成長をし続けるということですね。

 

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