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《 “教科書”にも〔想像〕で語り掛けを! 》

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“教科書”にも〔想像〕で語り掛けを!

 

〔例・3〕;「散歩で目にした路傍の小石」につき、以下の手順で行います。

 

  • 瞑目し、“まぶたの裏”に形、寸法、模様、を想い描く。

 

  • 模様から、地中での生成過程を想像する。

 

  • 地層の隆起で地表に現れた石塊が割れて川に落ち、流れの中で小粒化、丸み化、氾濫による此の地への移動、等につき想像する。

 

この例でも効果を確認できましたなら、どうぞ身内のお子さんたちにお伝え願います。

 

“学びの世界”でも大いなる効能を発揮しますこと必定ですので。

 

さて、皆さん。

 

これを機会に、お子さんやお孫さんにシッカリと“想像する能力”を根付かせて欲しいものです。

 

はい、もちろん常日頃からシバシバ〔想像力〕を云々しておりましょう。

 

でも、ですね。

 

お叱りを受けますこと承知しつつも、次の事につき声高く言わざるを得ませんのですよ。

 

“空想を含めた本来的な想像”というものを知ってしまった私から観ますに、大方の子供さんが想像を加えるなんぞということを為さりません。

 

もし行ったとしても、それは極めて微弱な発想で満足なさっておられます。

 

例えば、教科書を開いたとします。

 

そこに記載された事柄というものには、字面で表された記述なんぞ遥かに超えた内容を秘めていること、もちろん言うまでもありませんでしょう。

 

ですが、誰もそんなこと迄は思いを向けませんから従って想像もしませんし、やり得たとしても「どのような事だろうか、○○のようなものかな?」程度のレベルに過ぎませんのです。

 

つまり、読んで字義を理解できれば、それで必要な事柄を学んだツモリになって終わりにしてしまいますね。

 

ですがもし、ここで様々な想像を加味していた子がいたとしたなら、その子と他の子供たちとの頭脳の活性度に大きな開きが生じますことは確実です。

 

  • このような子どもにこそ中高年からの記憶力劣化が生じにくいのだと想定しています。何故なら仕入れ込む知識のそれぞれに“こまやかさが加味される”からですね、高品質なのですよ。従って遥かな後まで品質が保たれます。

 

さて、私が何故ここで、それを強調しておきたいのか、を述べておきましょう。

 

子供というものは【空想】や【妄想】と言われるものを、よくやりましょう。それも自然発生的に、ですね。

 

ですから、〔【想像】してごらんなさい〕との助言にも反応しやすいのですよ。

 

既知のことに意図的なデフォルメを加味すれば、それこそ“知識の創りだし”になりますから、“頭脳の活躍性”に極めて大きいものがあることは理解しやすいはずですね。

  

この事につき現在進行中のテーマと逸れますので、残念ですが、これ以上の論述は控えます。

 

ですが、いずれは改めて話を展開しますこと、お約束します。

 

 

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