円周率世界記録を達成した原口證が、自らの人生経験から得た教訓やコツについて、書き綴るページです。

《 〔Cタイプ〕は、この世の素通り人 》

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〔Cタイプ〕は、この世の素通り人

 

前回、“Cタイプ イベントの素通り人”と表現しましたね。

 

つまり、〔Cタイプ〕は“この世の通行人”のような存在になってしまっているということですよ(奇妙な言い方に思えましょうが、私は至って真面目です)。

 

散歩に例えて言うならですね、道端の草むらが視野に入ったとしても“広げられた植物図鑑をボンヤリ眺めて歩くだけのような人生”を送っているというわけですよ、残念なことではありますが。

 

要するに、“世の中さま”とは極めて表面的な付き合いに過ぎなくなっているということですね。

 

早い話、この世の殆どの事柄には興味が向かないのですよ。

 

  • いいえ、本当のところは、そうではないのです。興味の向け方を知らないだけなのですよ。そのようにできる指針が世の中に存在しないからなのでした。

 

従って、動植物たちの織り成すドラマが垣間見える〔林〕や〔小川〕、〔稲田の穂波〕、更には人間社会が情趣が醸す〔美術館〕や〔音楽演奏会〕等なんぞ、その前を通りかかったとしても素通りするばかり、ということですよ。

 

となれば当然のこととして、この世で得られるべき生きているがゆえのご褒美である喜怒哀楽も随分と薄いものに留まってしまうわけなのではないでしょうか。

 

それと同様に、身に着ける知識も極めて皮相的なもので終始してしまいます。

 

そんな生活で得られる記憶や認識では、根付きが悪くて枯れやすい植木のようなものですからね、結果としての展開も早まりましょうよ、悪い方へと。

 

このこと、残念至極と言わざるを得ませんのです。

 

勿論、そこから抜け出す方策を見つけて、何度となく提言してはいるのですが、如何せん私は微力過ぎて…、ほぼ無力にて…。

 

それが巷間に響かぬ理由は、我が訴求力の未熟さ故か、はたまた一般常識との乖離の故か…。

 

ですが、希望の堅持は確たるものですよ、変容しようがないのです、絶対に。

 

“真理は我にあり”との思いは揺らぎようがないのですからね(ん? もしや、この独善性が災いしているのかもしれん)。

 

 

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