19 Aug 2016
《クマが畑を耕しています》
昨日の“成果”です。
59、98kmを歩いてきました。歩数は71,919で、8:30分に出、20:18に我が家着です。
持参したタオルを常に“多めの水含み状態”にしておきたいので、あちこちで貰い水しながらの“遠足”なのですが、どこのお家でも快く水道を使わせて下さるのでした、有難いことです。
新たな水は随分と気持ちがいいのですよ、頭に載せたり首に巻いたり腕を拭いたりと、ですね。
さて、その間には例の“老話”も出来ておりますよ。
農家らしい佇まいの庭には、無花果の木をよく見かけますね。
この葉が、これまた愉快なのですよ、「その形を鍬に用いたなら、どうだろうか。うん、野球のミットにも使えるな」として例のくだらない思案の題材になるのでした。
で、これに竹の柄を付けた農夫の畑仕事が頭に浮かんでまいりましたのです。クマさんの農夫が、ですよ。
その側で、小熊たちがキャッチボールをしております。
クマさんが耕し終えた畑に実を撒き始めましたが、何の実だと思います?
それはね、“クマノミ”だったのでした。
あ、失礼しました、冗談ですよ、冗談。
海魚のクマノミが種であるわけがないですものね、謝ります。
またまた愚にもつかない“老話”を持ち出してしまいましたこと、心よりお詫びいたしますね。
どうぞ、お忘れ下さるようお願いいたします。
暗記力向上研究会
http://worldrecord314.com/
住所:千葉県茂原市東部台4-1990-36
TEL:0475-23-6733
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇