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《 認知症改善策“惰性が支配する” 》

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認知症改善策“惰性が支配する”

 

翻って、目明きの私たちといったら〔見える力〕に頼り切っていますからね、着替えをするにも、食事を摂るにも、道を歩くにしても惰性で動いているようなものなのではないでしょうか。

 

何事も支障なくスムーズに進行するのですからね、惰性的にもなろうというものですよ。

 

つまり、“惰性がのさばり牛耳っていて頭脳は殆ど働いていない”のではないかと推定できるのです。

 

要するに、脳細胞が機能しないから血流が極めて少ないのですね、酸素も栄養素も随分と欠乏していることでしょう。

 

早い話が、〔見る力〕というものは概ね危険回避と安定行為の確保のため“だけ”に機能するものなのですね、視野が180度以上あろうと、それ意外には何の役にも立ちませんのです。

 

従って、大脳部分の知的機関とは無連携なのですから、〔見ているだけ〕では頭脳の殆どは活動しないのですよ。

 

しかも、それに加えてですよ。

 

その安全装置にしたところで、長い間の代わり映えしない使用の為され方ですからね、完全に慣れ切っているのでした。

 

右から左への流れ作業に過ぎなくなっているということです。

 

早い話、ただただ惰性で稼働しているだけなのでした。

 

ここが肝心なところなので、繰り返しておきましょう。

 

なまじっか“見えることによる只管な惰性”が私たちの日常を支配しているということになってはくるというわけなのでした。

 

ちなみに、起床時の〔着替え〕につき前述させましたので、この作業を瞑目しながら行ってみることをおススメします。

 

多分は、〔チャック閉め忘れ〕や〔ボタンかけ漏れ〕、〔裏表、前後の逆着〕が時々ありましょうが、瞑目して行った場合は、そんな事は無くなりますよ。

 

惰性に流れず、自ずと注意力が湧くからですね。

 

 

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