円周率世界記録を達成した原口證が、自らの人生経験から得た教訓やコツについて、書き綴るページです。

⦅“頭は疲れない”のです⦆

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⦅“頭は疲れない”のです⦆

 

さて、俗に「頭を使うと疲れる」と言いますね。

 

ですが、その場合の疲労感は“悩み疲れ”であって、計算や観察などによる本来的な思考(つまり“想”定し“考”察する)に疲労は伴わない筈だと私は捉えておりますよ。

 

一般に為される思考というものは、俗事や人付き合い等の情感を伴った、いわゆる“悩み事”を指して言っておりましょう。

 

そういった思考は“あー、そうか”という明白な解決策には到達しにくいものですからね、従ってツイツイ嫌気や中止したい思いが湧いてまいりましょう、それをして一般に疲労感だというわけです。

 

ですが、脳細胞にとって純粋な“想定や考察”なら、より茂りより広がることが嬉しくてしようがないらしいのですよ。

 

このこと、〔アインシュタイン〕や〔ホーキング博士〕を持ち出さなくても宜しいでしょう、〔100-3〕などの一連の計算で私たちは実感したのですからね。

 

なお、言わずもがなの事を追記しておきましょう。

 

今回の件で、〔暗算〕と紙上での計算とでは頭脳の働き方が大きく異なることを皆さんが明確に認識なされたのではないかとお察しいたします。

 

紙上での計算のような“見える作業”というものは結論が早く出る分、頭脳がそれほどは活性しない良い証拠になりましょう。

 

つまり、“頭の中での想像作業”の方が随分な〖確かな脳働き、脳作業〗と言えるのでした。

 

この事を以ってして、“盲目の人々は一般人より遥かに頭脳を使っている”から、そのギャップの分だけ彼らに〔認知症〕が近寄れないのだと愚生は推定しているという訳でした。

 

これにつき、ソロバンが出来る人はよく理解できましょう。【ソロバン珠】をはじいての計算と暗算によるものとでは、頭脳の使う量が如実に違うことを実感している筈ですからね。

 

さて、そのギャップを縮め埋める方法の案出こそが個々人に知的安寧をもたらし、延いては日本社会全体の頭脳活性化策に絡まる筈だと、愚生は認識しているのでした。

 

 

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