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日本に“宗教争い”が無いのは何故?

 

日本の特異性につき、また一つ綴りましょう。

 

外国では有史以来、今日まで宗教戦争が絶えませんね、頻発するテロ事件も勿論その表れですから、大変に哀しい事です。

 

翻って、これが日本となると様相が一変してまいります。

 

日本には神道あり、仏教あり、キリスト教ありで、それぞれの宗派も沢山ございます。

 

しかしながら、それらの間での激しい対立や争いといったものは歴史上に一切見かけません。僅かに仏教内でのささやかな論争が一度のみ記録されている程度です。

 

もちろん、一向一揆や島原の乱は世俗権力との戦いですから、掲題した範疇からは除外されますよ。

 

さて、そもそも“八百万もある神々”ですからね、尊崇する対象が個人や家族、社会全体で幾つも共有し合っているものですから、排外思考は育ちえないのですね、きっと。

 

加えて、仏教の場合は、宗教というよりも哲学に近いと愚生は捉えております。いわゆる“諸行無常”なる言葉に代表される哲学的または美学的観想からは争いなど生まれようがないですものね。

 

“その存在を、ひたすら信じよ”とする西洋の宗教とは、趣を大きく異にしているという訳でした。

 

 

では、問題です。

 

  • ◎ もう一つ。 仏教には、これまた宗教的観念とは大きくかけ離れた考え方がございますが、それは何でしょう。 矢張りそれも、争い・対立忌避への大きな貢献をしてくれておりますよ。 ヒント;【般若心経】の中の言葉なのですが、しかし経文とは言いながらも、やはり哲学・美学的認識法ではありますね。

 

 

これは余談です。

 

1978年にキリスト教徒の大平正芳氏が首相に就いた際、諸外国から驚きの声が上がったものでした。 殆どが仏教徒の日本で“異教徒の首相が受け入れられた”ことに違和感があったのでしょう。 それだけ、外国では宗教が社会的な意味合いを持っているという事ですね、米国に仏教徒の大統領が現れたようなものなのでしょう。

 

 

次は、昨日の答えです。

 

  • ◎ 〔ジョンソン ジョンの息子〕、〔アダムス アダムの子たち〕という事でした。 苗字がない時代の名残だそうです。 同様な意味合いのものは、ジェファーソン、ニクソン、ジョーンズ、アダムス等々、枚挙に暇がありませんね。

 

 

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