円周率世界記録を達成した原口證が、自らの人生経験から得た教訓やコツについて、書き綴るページです。

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日本が“稀代の国家”だった件

 

明日より趣を変えた話に入るので、今回は昨日の答えのみを提示しておきます。

 

  • ◎ 臣下による“軍政国家”でした。 1192~1867年の約700年間は“武人が治める軍事政権”だったという訳ですね。

 

  • ◎ “征夷(つまり軍事)”を担う将軍たちが王を棚上げにして政権を担い執っていた国なんぞは世界史上、他に類を見ませんのですよ。 しかも、かくも長々と。

 

  • ◎ 一般には【武家政治】と呼称しておりますが、これですと他国との整合性が取れませんから、日本の稀代性が浮き彫りに成らないのですよ。

 

さて、これは余談です。

 

欧米列強が押し寄せる幕末期に何とか国体を護持できたのは正しく“軍事国家”だったから、という側面も大いに功を奏したのだろうと愚生は推定しております。

 

世襲だらけな官吏の牛耳る朝廷が矢面に立っていたなら、中国や東南アジア諸国と同様、列強の属国に組み入れられてしまった可能性は極めて高かったのではないでしょうか。 もちろん愚生の想像による浅薄な素人論に過ぎませんが。

 

でもですね、この想像が面白いのでした。何せ、脳細胞は“想像が大好き”なのですよ。

 

「明治政府も実質は軍事政権だった筈だな、薩長土肥の武士(軍人)が国家運営を担ったのだからな。それ故の日露戦争であり、日支事変なのだろう。」、「それだったなら、朝廷政治の方が未だ良かったかもしれないな、かなり早くに欧米と交わって文明が進んでいたかも知れないしね。」といった具合に脳働きは延々と続きます。

 

ア、しまった、また余談が過ぎました。これにて話を閉じましょう、お付き合い下さり感謝申し上げますね。

 

尚、明日から大事な話に切り替えます。

 

 

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