円周率世界記録を達成した原口證が、自らの人生経験から得た教訓やコツについて、書き綴るページです。

⦅〖脳内アルバム〗を開けてみよう!⦆

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

⦅〖脳内アルバム〗を開けてみよう!⦆

 

昨日の続きです。

 

さー、〖脳内アルバム〗の堅持力を確認して置きましょう。

 

さすれば、逆に完全に忘れ切っている事柄など、殆どないのではないかと推定できるようにもなるというものです。

 

一つの物ごと一つの事象ごとに想いを凝らしていると、各々を象徴し或いは代表する映像が、眼前に次々と浮かんでまいりますよ。

 

例えば、一年生時に用いた〔筆箱〕を念頭にしたところ、青黒い色で台形をしたセルロイド製の物が見えてきたのでした。これは何と64,5年前の事なのですよ。

 

次いで、鉛筆を削った小刀の〔名刀正宗〕を想い出しましたね。 母親の包丁使いを真似、芯を立てて上からチョンチョンと刃を当てていたものでした。 えー、その跡は丸で荒削りのコマみたいにズングリしていたものです、何時までも下手糞で。

 

次いで、これに釣られて手回し式の〔鉛筆削り〕が出回るまでの数種類が思い出されて来、更には父親の使っていたヒゲソリ迄へも想起が及ぶようにも成ったのでした。

 

そうそう、入学して暫くは名前を書き入れたハンカチを胸に付けていましたよ。 当時は安全ピンという洒落たものなど無かったから、糸で縫い付けてあったものです。

 

頭髪? そうだ、男の子の頭は皆五厘狩りであり女の子はオカッパか三つ編みでしたね。

 

とまー、ざっと、こんな風に想起の連鎖は延々と続くのでした。

 

さて、以上のような状況を鑑みたなら、我々が認識しているレベルを遥かに超えて“記憶は相当量、力強く残っている”との捉え方が益々強く且つ確かなものへと変容してもまいりましょう。

 

 

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
暗記力向上研究会
http://worldrecord314.com/
住所:千葉県茂原市東部台4-1990-36
TEL:0475-23-6733
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

関連記事

アーカイブ