円周率世界記録を達成した原口證が、自らの人生経験から得た教訓やコツについて、書き綴るページです。

⦅“生きては戻れぬ場所”とは、どこの事?⦆

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⦅“生きては戻れぬ場所”とは、どこの事?⦆

 

盛夏の今です。

 

涼を提供すべく怪談話を真似てオドロオドロと語ってみましたが、如何だったでしょうか。

 

答えは〔病院〕と〔老人収容施設〕でした。

 

え、「なーんだ、そんなことか、つまらんね呆れた」ですと? 「竜頭蛇尾であり、大山鳴動ネズミ一匹もいいところだ」とでも言える落ち話で皆さんが鼻白んだということですね。

 

でもですよ。

 

ほらホラ、冷笑なさったでしょう、それこそ身体が冷えた証拠ですからね、愚生の目的である“冷風吹かせ”は成功したことに成りましょう。

 

しかしながら、ネタそのものは真面目な話なのでした。

 

寿命が尽きて息を引き取るだけなら、その場が病院である必要は全く無いのですよ。

 

死人にされた上、なお且つ金まで請求されるなど可笑しなシステムでしょうよ、誰もがみんな、“出先で死亡”なんて奇妙すぎましょう。愚生なら家で死にますね、はい、“在宅死亡”を選びます。

 

それに大体、病院という施設は“病を治す所”の筈なのですよ。

 

それなのに、入院して“生き行く体力が養えた”という人など全く以っていませんし、むしろ入退院を繰り返す人ほど心身が細っていくのですからね、矛盾していましょうよ。普通は“場慣れて強くなる”ものです。

 

また〔養護老人ホーム〕という場なんぞも名称の体裁は良いものの、早い話が“現代の姥捨て山”に過ぎないのですからね、愚生は無縁にさせて頂きます、今後とも。

 

さて、以上につき単なるシャレ以上のことではありません故、話題の二か所に関係為さる方々には呉れぐれもお許し願っておきますね、寛大なお心で勘弁くださるよう低頭しております。

 

否、むしろ応援しているのです。 絶対的存在として頼る人々がいるのは確かなのですからね、それを是とした場合に見えてくる改善点を愚生は積極的に提案したいという姿勢でいるのでした。

 

早い話、殆どの人々が“頭脳も体力も、神仏が設定したレベルをはるかに下回った位置で死んでいく”といったような状況に据え置かれている、と愚生には想えて成らないのでした。

 

つまりは、皆が“昨日まで彼方此方でハツラツと飛び回っていたのに、今朝がた我が家の寝床で息を引き取っていた”状態で生を終えるように出来ている筈だと信じているという事です。

 

その辺の理屈を知って下さったならば、皆さんが理解なさいましょう。「そうか、我が身も病知らずで、長寿が可能なのだ、それも大いに」と納得しつつ。

 

 

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