円周率世界記録を達成した原口證が、自らの人生経験から得た教訓やコツについて、書き綴るページです。

《 言語のリストラクション ~知ってみれば大家族~ 》

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《 言語のリストラクション ~知ってみれば大家族~ 》

 

つまり、そうと気づいて【あつかましい】を使う方とそうでない人とでは脳の活性度が、まるで違ってくるというわけです。

 

知っていて使う場合は、12個の木霊が脳内で響きあって更なる話の展開をもたらしてくれる極めて反応の良い活気あふれる森林であり、一方の知らない人の脳内状況は、まるで緑の少ないサバンナのようなものなのですね、響きあうものは動物たちの唸り声だけです、極端に申しますとですが。

 

《更に例えるなら、海底から離れられなかったヒラメが海面を飛び跳ねるトビウオに変身したようなものなのです、私の実感から想定しますとね。》

 

当然に、上記のお人は死ぬまで活性し続けるようになりましょうし、下記の場合は早くに忘れる、ということになりますね。

 

このように“細かな確認”を施した知識というものは随分とシッカリした記憶となるものですから、頭脳活性化には極めて有効なのですよ。

 

ちなみに、私の氏名は「はらぐちアキラ」です。
で、シッカリと覚えてくれたはずの人も暫くぶりで会うと「アキラ」を忘れており、その次には名字も間違え「浜口」と呼ぶようになります。そうして、いずれは「頭の文字は何だったかなー」、「え、“は”?」、「そうだ、原田だ!」と躊躇なく言うようになるのでした。

 

で、こういう経過をたどった後にスッカリ忘却の彼方へと追いやり、顔でさえ「どこかで見たような!」という結末を迎えることとなるのです。

 

《私の名に【秋、ラッキー、愚痴、グラン】等が入っていると認識していたなら、ほぼ忘れないのに、ですね。また、「愚痴っぽい顔なのかな」という思(意)いで凝視したなら顔貌も頭に刻まれる、というものなのですが。》

 

さて、この傾向は言葉だけではなく知識全般に当てはまることを、皆さん存じておられたでしょうか。

 

いきなり飛躍した話をします。
例えば、ガス栓や家のカギの締め忘れもそうであり、何より【痴呆症】や【認知症】の類も元をたどれば、このような話の範疇に入ってくるのだろうと私は推察しております。

 

そうして、つまりはその回避策と解決方法をも、その道筋から視野に捉えることができるのではないかとも思っているのです。
《キーポイントは“起意力”であり、“湧意性”なのです。つまり、身・心・脳のビタミン材は“意”なのです。》

 

このこと、無理なく皆さんにご賛意いただけるよう、追々少しずつ論理を展開していくつもりです。

 

これは余談です。
大人数で住む家に認知症患者のいる例は少ないことに皆さん、お気づきでしょうか。もっとも、大家族そのものが近年は極めて少ないですが。

 

では、これにて。

 

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