円周率世界記録を達成した原口證が、自らの人生経験から得た教訓やコツについて、書き綴るページです。

⦅ “たまたま出来た”は有り得ない ⦆

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“たまたま出来た”は有り得ない

 

初めて行った事柄につき、しばしば皆さんが次のような言葉を発しましょう。

 

「ほー、上手く出来た、ラッキー」、「たまたま、上手くいったようだ」、「幸運だった、女神が気まぐれに微笑んでくれた」とは、世の人々の常套句です。

 

しかし、これも前回の論と同様で全くの誤謬です。

 

“出来た”のなら、ですよ。

 

“”その様に成る仕組みが身の中に構成されていた結果に過ぎない“”

 

のですよ、言わば当然の帰結なのでした。

 

それなのに「ラッキーだった、ビギナーズラックだ」と捉えるから二度目が首尾よく行かないのですよ。

 

尤も、二度目が振るわないからこそ「やっぱり、最初のものはラッキーだった、真の能力ではなかったのだ」と納得するのでしょうね。

 

「そんなに自分が優れているとは思えない」とて、自分の能力を自ら下方修正するのでした。

 

かくして世の人々は高みを望まなくなるという訳ですね。

 

では、結論です。

 

〔出来た〕という❝○○〇❞な受け取り方ではなく「持っている力を能動的に発揮しただけの事」という風な捉え方で認識しましょうよ(*)。

 

  • もちろん、この場合で論じている“出来た”の言葉は厳密な意味合いで論じたものですからね、日常でも使い分けるよう主張している訳では決してないことにつき、お間違いなきよう願って置きますね。

 

尚、敢えて付け加えて置きましょう。

 

二度目が上手くいかなくなる場合の殆どは「きっと、今度はダメだろう」との“否定的な邪念、雑念が邪魔をしたゆえの事”なのですよ。

 

さて、問題です。

 

  •  ※ ❝○○○❞にはどんな言葉が入るか、お考え願います。漢字3文字ですよ。

 

次は、昨日の答えです。

 

  •  ※ ❝成就❞でした。

 

 

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