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⦅ “忍耐力が付いた”は、大いなる思い違い ⦆

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“忍耐力が付いた”は、大いなる思い違い

 

昨日の答えから話を始めましょう。

 

  • ❝やさしさ❞でした。

 

〔弱い心〕を克服したと主張する人が、この〔優しさ〕を失くしている良い例があります。

 

“運動部でのシゴキ”から逃げ出したい気持ちを克服した(つもりの)一部の人々は、自分が上級生になった際に下級生への“きついシゴキ”を平気で行うようになりましょう、「根性を入れる」などと訳の分からない理屈を付けて、ですね。

 

彼等は並べて「自分は〔克己心〕を養い、シゴキに耐え凌いで〔忍耐力〕も付いた」と完全に思い込んでおりますからね、当然に後輩にも押し付けるようになるのでした。

 

でもですね。

 

実際のところ、その場合のものは〔忍耐力〕ではないのですよ、間違いなく。

 

それは、 ““〔辛さ〕の感度を❝○○❞させた”” との表現を用いた方が正鵠(せいこく)を得ますこと、間違いないでしょう。

 

何故ならば、ですよ。

 

自分が辛かったことを覚えていたら、他人に同じことを強要しよう等とは思わない筈ですね、絶対に。

 

つまり、そんな鬼のような事ができるのは“優しさを失っている”からに相違ないでしょう、忍耐力が身に付いたのでは決してなく、〔優しさ〕が封印されただけなのでした。

 

要するに、“”〔弱さ〕を消すため、辛さを覚える感覚を○○させた“”のですよ。

 

余りに寒いと皮膚の感覚が失われますね、アレと同じ現象だろうと想えてならないのでした。

 

この事、極めて大事ですので次回へと続けます。

 

では、問題です。

 

  •  ※ ❝○○❞にはどんな言葉が入っていると想いますか、漢字2文字ですが、実際にはカタカナで書かれることが多いですよ。

 

次は、昨日の答えです。

 

  •  ※ ❝やさしさ❞でした。

 

 

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