円周率世界記録を達成した原口證が、自らの人生経験から得た教訓やコツについて、書き綴るページです。

《 脳に老衰という現象はない ~頭脳は永遠なり~ 》

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《 脳に老衰という現象はない ~頭脳は永遠なり~ 》

 

さー、では皆さん、結論を急ぎましょう。

 

そのような思いが心の中に芽生えたということは、実際にそれを実現できる力が自分の頭脳に備わっている明らかな証拠なのですよ。
私の大量な円周率暗記量も、チョッと「出来るだとうと思った」のが契機となっておりましたからね。

 

このことを例えれば、大地にケヤキのタネが芽生えたなら、いずれは見事な大木になる力を備えて双葉を開くのと同じことなのですよ。
また、バラが蕾を付けたなら、それはやがて香ばしい大輪となってお目見えすることを約束しているのですね。

 

このようにして、私は真から理解したのでした、確信したのです。人間の頭脳の在り方が次のようになっている、ということを。

 

◎『脳の原則 = 老衰はせず』とですね。老い衰える、は社会的錯覚です。
◎『脳の本質 = 無限に成長』とですよ。使うだけ伸びる、のでした。
◎『脳の機能 = 大量に保持』ともです。無限の備え、が既にあるのですよ。

 

これは、もう“頭脳の桃源郷”とでも言えることではないでしょうか。私たちの心臓が動いている間は“脳細胞は不老不死”なのですからね、“人間の頭脳の偉大なる希望”なのだと私は思うのですが、皆さん如何なものでしょうか。

 

* 余談ですが、“頭脳の桃源郷”には、神仏に愛でられた人々が住んで居られるのが見通せます。“脳機能の既設”を利用なされている各種の
  職人であり、観察していると頭脳の多様性が分かってきて興味深いですよ。いずれ語る日もありましょう。

 

さて、そう言えば59歳の頃にMRI検査で「脳は歳なりに委縮している」と医師に言われたことがありました。ついでに「海馬の大きさも並み以下だ」とも、ですね。大体、外見からして私の頭部は人一倍小さいのですよ。

 

* この時に、白濁の丸い球も見つかっています。脳梗塞の痕ですね。

 

そんなレベルの頭脳であるにも関わらず、70歳になった現在の方が当時よりも明らかに脳細胞が活発なのですよ。ただ今、“気づき、閃き、思いつき”が尚更に盛んな状態なのですからね。

 

今がこうなら、80歳の時や90歳時も大体見当がつきます、きっと矍鑠(かくしょく)そのものだろうと推察できますね。

 

さて、このことに気づいた時から私の生きる目的は大きく変わりました。頭脳を使うことそのものへの喜びへと変わりましたのです。
当然に、性格も変わってきたようです。

 

『人生とは、頭脳を使う喜びにあり』

 

今日は、以上です。

 

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