円周率世界記録を達成した原口證が、自らの人生経験から得た教訓やコツについて、書き綴るページです。

⦅“悔恨”の価値!⦆

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⦅“悔恨”の価値!⦆

 

昨日の続きです。

 

では、何故にそう設定されているのでしょうか。

 

“〔悔恨〕という現象”には大きな価値が有るからに違いありませんね、きっと。

 

ならば、チョッと吟味してみましょう。

 

先ず、〔絵の具〕に譬えたとします。

 

苦い経験が寒色系としたなら、薄めるために多量の白や暖色系を混ぜますね。

 

次いで、〔料理の具〕に託した場合は苦み、辛み、塩味であり、いずれも少量でシッカリとした隠し味になりましょう。

 

更には、クルマのブレーキにも似ているように思われます、自動的に抑制できる役目を担っているのでしょうか。

 

さて、それ等を踏まえ今度は〖人格の具〗として嫌な経験をはめ込んでみたなら、その位置づけが際立ってくるように想えます。

 

つまりは、暖色系の絵の具は〔善行〕の積み重ねを意味しますし、味覚と見立てたなら性格に〔謙虚さ〕が加味されてくるという訳なのですね。 加えて、羽目外しや浮かれを戒める〔ブレーキ〕にも成っているのでしょう。

 

と共に、ですよ。

 

〔神妙〕という言葉も当てはまりましょう、日々の生活に慎重で思慮深い姿勢を取り入れるようとする姿勢が加わるからです。

 

さて、この言葉につき一般には軽い意味合いで用いられておられましょう。【殊勝、健気、畏まった態度】として、ですね。

 

ではありましょうが、実は文字通り捉えてみると奥深いものが仄見えてくるのでした。

 

つまり、〔後悔〕には〔妙なる神業〕が秘められているらしいのですよ。

 

これにつき、明日に続けます。

 

 

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