円周率世界記録を達成した原口證が、自らの人生経験から得た教訓やコツについて、書き綴るページです。

⦅ “悔恨”から解放される方法 ⦆

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“悔恨”から解放される方法

 

さて、例の野歩き時、愚生はハッタと想いつきました。

 

【神妙;健気、殊勝、畏まった態度】と解釈されるならば、ですよ。

 

❝〔後悔〕しない様になる方法が在るのではないだろうか❞とです。

 

つまりは、〔健気〕等を心から振る舞えたなら、それこそ【神妙;神の御業】とイコールに成る(直結する)のではないか、とです。

 

要するに、我が身の内なる神から幾度となくお仕置きを繰り返されるという事は、未だに“〔神妙〕な姿勢”に至ってはいない故の沙汰なのだろう、と捉えた訳なのです。

 

それで、頭脳内に“神域を想定”してみたのでした。

 

❛❛具体的な神の姿や神域など想像できないので、中国風な屋根の小さな小屋(脇に、死後三年目で誰からも見捨てられた愚生の墓標がある)にし、門番には畏れつつも〔老子〕に成って頂きました。この世で愚生が最も尊崇するお方ですからね、神の名代にはピッタリだったのです。❜❜

 

で、早速〔老子〕に、「過去に犯したアレコレにつき仕置きを甘んじて頂戴しております。 つきましては、少々のお目こぼしを」と訴えてみたのですよ。

 

すると、老子が「馬鹿者、それが即ち反省していぬ証拠なるぞ」とて、ケンモホロロなのでした。愚生も内心“それはそうだろうな”と引き下がります。

 

ならば日を改めて、

 

愚生;「お腹立ちは分かりますが、何とかお願い致します」、老子「気の毒だが、成らぬ事は成らぬ」

 

別の日に、

 

愚生;「そこを何とか」、老子;「くどいぞ」

 

懲りずに、

 

愚生;「しかし」、老子;「フン」

 

ついにある日、

 

愚生;「でも」、老子「…」

 

やや後に、「この文字を念じよ。さすれば症状は霧消する」と、一枚の紙を呉れました。

 

〔老子〕が根負けしたのです。

 

さて、この後は次回としましょう、長くなるので。

 

  • 以上につき、冗談めかしておりますが真面目な真意は伝わったものと思います(尚、「老子」とのやり取りは思考の過程を意味していますよ)。

 

 

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