円周率世界記録を達成した原口證が、自らの人生経験から得た教訓やコツについて、書き綴るページです。

⦅“記憶細胞”は記憶の保持をしない?⦆

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⦅“シナプス”は記憶しない?⦆

 

皆さんに一つの課題を提示させて頂きましょう。

 

そもそも、ですね。

 

“〔記憶〕や〔思考〕を作り出す機械”にですよ、それによって作り出された“”精神・心情的空間“”が留まっているものでしょうか。

 

その件につき、愚生には疑問に想えてならないのでした。

 

何故なら、この世の中、作り出された製品が、それを生み出す製造機械の中に留まっている事なんて全く有り得ないのですね。

 

例えば、笛やピアノ等から奏でられた音が、音源内に留め置かれる事は絶対にないのですよ。

 

同様に、果実も農作物も工業製品も全て“然り”でしょう。皆、その体外に押し出してはおりませんか。

 

形状、材質、存在の在り様が異なりますからね、当然そうなる筈ではありませんでしょうか。

 

そんな理屈から考えてみると、“”精神・心情空間“”も頭脳の中に在る、との考え方には疑問が去らないのでした。

 

「それなら、〔CD〕や〔DVD〕はどうなるかい、音も映像も在るではないか」との反論が聞こえて来るようです。

 

なるほど、そうですね。“”スマホの心臓部である〔チップ〕“”も、その仲間に入りましょう。

 

でもですよ、それ等は“〔倉庫〕内のモノ”なのですね、製造後に収納場所へと移された造成物なのですよ。

 

さー、序論はそのぐらいにして、いよいよ本題に入りましょう。

 

試みに、その理屈を頭脳に当て嵌めてみるのも何やら面白そうですよ。

 

頭脳の領域区分と見做されている“運動野、視覚野、聴覚野、言語野など”といった所に所属している細胞グループ達は、言わば“”製造機械“”と“”再生機械“”に限定される、という事には成りませんでしょうか。

 

そうしてまた、それに製造され、再生されるモノの“”精神・心情空間“”は別な場所に収納されている、ということに成るのではないですか。

 

「それなら、その〔倉庫〕として機能する細胞群も、その傍にある筈だろうよ」と言い返されそうですね。

 

確かに、そうです。“真空間を育てている〔竹〕”の例もありましょうからね。(*)

 

それならば、あまりの異質に大脳生理学のアプローチでも発見されていて当然な筈ですよ、異質さは際立っているのですからね。

 

さて、そんな訳で、世の常識に異を唱えさせて頂きましょう。

 

〖幽膜〗と“動く丸い暗紫色のモノ”及び“〔魂魄〕に関する現象”といったものにつき多少の見解を持つ愚生には、ある仮定に辿り着いているのでした。

 

以下は、長くなるので次回にしますね。

 

  • * 竹を燃やすとポンポンと音がしましょう。それは、節々の間が真空になっていて瞬時に多量の空気が突入するゆえの現象なのでした。

 

 

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